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何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
ブログをはじめようとしたきっかけは、学生時代に「好きなことをあれこれ熱く発言したいけどBBSやチャットでそれをすると大概煙たがられて迷惑かけてしまう」「好きなことを好きな様に発言したいが議論したいわけではない」という思いからです。

また、当時親しくしてくださった方の「沢山の人の日記や文章を掲載するホームページを作りたい」という意向がありまして、日記のような趣味の紹介のような文章を書いていたことも関係しています。
私自身、色んな事に興味を持つように心がけていますし、興味のあるものに触れて感じたことを文章に残して反芻したいという欲求を持っていますので自分勝手に書かせていただいています。書き方も試行錯誤し(たつもり)、不定期更新とはいえ続いているのは、誰かに読んでほしいというより、やはり日記、自分の記録、という色が強いからだと思います。
他者に読んでほしくないわけではないですが、これは私という個人が「どういうものでどう楽しんでいるのか」の紹介ですので、同じようにやれ、とか、同じように感じろ!とか全然思わないのです。作品について否定的な意見を述べているとすれば、それは愛するが故(笑)「ここがこうだったらもっといいのにぃい!」という心の叫びです。「こうだったらいいのになぁ」と思っている時点で多少なりともハマってきているんです。



ところがこの情報化社会、他者の意見など関係なし「これはこうあるべき」「~~ではないから駄作」という意見が多すぎるような気がします。
それがまた、変に普及してしまい「なんだか評判の悪い作品」=「価値もない作品」というレッテルがいつの間にか貼られてしまう。しかもなかなかそれを払拭する術もなかったりして。

というわけで今回のテーマは「レビュー」についてです。


映画でも音楽でもゲームでも、今はなんでもかんでもネット上には「レビュー」がありますよね。専用のサイトがあるくらいです。
自分と感性の近い方が見つかればその方の意見が多いに参考になります。今じゃSNSを使えば共感する意見を見つけることはそんなに難しいことではないかもしれません。動画サイトなんかにいけば丁寧に映像付きで解説していただける場合もありますし。

ただ、恐ろしいのはそのレビューを鵜呑みにしてしまって、その作品をあたかも自身で「体感」した気分になってしまうことです。

レビューを書いてる方を概念として区別するならば
①作品にあまり深く入り込まないライトユーザー
②作品の設定やシリーズ物の特徴や作成スタッフなど網羅しているコアなファン
③その作品に触れた事で(良くも悪くも)大きな影響を受けたので誰かに向けて発言したくなった
・・・等に分けられると思います。もちろんもっと細分化できると思いますが大まかにね。

①の方は傾向として、触れた作品の、自分が触れた部分だけのみ評価しているということ。さらっと触れただけのことをあたかも作品全体を把握したかの如く書かれる場合あり。また感想の最後に「ソッコー飽きたので売りました」みたいなオチがつく。

②熱心な方の記述だけあって読んでいて面白い。ただし、「自分の持論を固持して変えない」あるいは「作品愛に傾倒しすぎて粗がみえていない」という風潮がみられるときあり、的確に解説しているか疑問な時もある。

③書いている方の心情的に「思いがけず良物に出会えた!」「そんなつもりじゃなかったのにかなり熱くなった!」というのがあるため、その熱量が文面に表れている。こちらも読んでいて楽しいが、テンション高すぎてドーパミン出過ぎなのか、誇張表現が多様されている場合あり。書いている本人の気持ちに共感できるなら読んでいて受け止められるが、逆の場合は結構引く。

ここまで書いておいてなんですが、私はあんまりレビューはみません。
見るとしたらちょっと高価な家電を買う時に、購入者の感想が気になって読むくらいです。下手な買い物できない!みたいな感じで。
でも本当に買うとなったら電気店にいるメーカーさんと直接話して買います。ドラム式洗濯機とロボット掃除機はそうして買いましたし。
詰まるところ参考にしたくてレビューみることは余りないわけです。どうしても「噂や一部の意見にはながされないぞ!」という心理が働くからです。それを読んだことによって作品に対する勝手な固定観念が出来てしまうのが怖いのです。

結局大事なことは「自分自身がどんなことに興味があって、どんなことが好みで、影響されやすいか」を理解することではないかと。そうすればどんな種類のレビューを読んでも鵜呑みにしたりはしないはず。むしろ、いろんなタイプの意見からいろんな情報をピックアップして「つまりこういう作品なんじゃないか」と自分なりに考察できてしまうかも。
その上で肝心なことは、当たり前ですけど「自分自身でその作品にふれる」ということです。作品に触れて自分の考察とのギャップや違いを見つけるとまた面白いもの。
ただ、単にレビューだけ見まくってその作品を見た気になって、実際に触れないままブームが去って結局作品に触れずに終わる・・・。それはとても、とても残念なことです。是非興味を持ってレビューを見たら作品に触れずのを忘れずに。

私個人としては、できれば活字は本で、映画や舞台は劇場で、歌はライブ会場で触れたいな、と思っています。


あとがき。

音楽関連のレビュー程、胡散臭いものはないですよね。
「きゃー!新曲もかっこいいーーー!(ハート)」みたいなのは論外ですが、「音楽性が変わったのでもう聞きません」とかアホかと。自分の感想としては良いですよ。ただはそれは楽曲に対してのレビューでも何でもないですからね。

あと専門用語を沢山使って書いてる人も好きじゃない。評論家ですか。誰も共感できないよ。自分が好きな楽曲なら端的に説明してくれよ。それなら「ジョギング中に聞くのに最適です」の方がよっぽど共感できます。

音楽のレビューに関しては段々怒りがこみ上げるので極力読まないようにしてます。あれなんとかならないですかね。      (2017/5/19)

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※いつものことですが、当ブログはネタバレしまくりますのでご承知おきください。




ゼノブレイド2が発表になって、ちらほら「プレイしはじめました」という声が聞こえるようになりましたね。

私も絶賛プレイ中(と言っても、通算100時間強のプレイ時間な割りに、初めてから1年以上経ってますけど)のゼノブレイドですが、どうもアクション要素が強いゲームに思われがちですね。
でも、それは使用キャラを主人公のシュルクやダンバン等の近接戦キャラにした場合に限った話でありまして、遠距離戦キャラに変えた途端プレイ感覚もガラッと変わります。

遠くから回復とかバフ効果のあるアーツを放つ支援プレイも良いですし、前述の近接キャラに囮になってもらって(システム的にいうと”ヘイトを稼いでもらって”)後方からエーテル系のアーツ(他のゲームでいう”魔法”)を放ってても楽しいです。

また、プレイヤーがシュルクだとしても、ヘイストやヘイト低下系のジェムを装備しつつ、モナドアーツの「シールド」「スピード」「アーマー」をひたすら連発するというスタイルも。シュルクは実は筋力よりもエーテル力の方が高かったりするのでライトヒールのレベルを上げて支援&回復キャラとして立ち回るのもアリなわけです。戦闘力だけ言えばダンバン&フィオルン兄妹の方が断然高いので主力を譲ってもいいのです。

単純な戦闘力ではフィオルンが最も優秀。頭は初期装備に見えますがメガネです(お約束)。


この腕装備カッコいい。私は高機動装備にしてますが、勿論ガチムチな重装備にして盾役もできます。私はソードフラップ好きですが、ガンやビームで砲撃主体にしても良いと思います。多様なアーツも覚えますからどんな戦闘もこなせる万能キャラ。

話しは脱線しましたが、一見アクションゲームな本作ですが、チェインアタックを発動すればアーツ選択画面になるので戦闘を一旦止めて冷静に戦略を練り直す時間が作れるのです。
ビジョンブレイクを狙ってパーティのテンションを上げるべきか、いやいや今はとにかく回復優先だ、いや待てよ、チェインが続くことを信じて攻撃をしかけるべきだ!そうだ今が攻め時だ・・・という具合に。
さらにいえばDS版で便利なところはそこで一度画面を閉じちゃってスリープモードにし、コーヒーでも飲んで「やれやれ・・・」と渋くキメた後に再開できちゃったりするんです。
そんなことしませんけどね。



戦闘中エネミーが放ってくるアーツが赤文字で表示されていたら物理攻撃アーツ。「スピード」で回避力を上げて避ける。



白文字のアーツだった場合はタレントアーツ。「シールド」によって防ぐことが可能(被ダメージ1に抑えられる)。



大体ボス戦で即死技などで未来視(ビジョン)が発生する。回復したり攻撃を他のキャラに逸らせたりということでも回避できますが、基本的にこの二つのモナドアーツで防ぐことになります。
未来視を回避すると「ビジョンブレイク」が発生し、仲間のテンションが大幅に上がって戦闘がかなり有利に。さらに「シールド」で防ぐと、転倒や吹き飛びなどのデバフ効果も打ち消せるのでそういう意味でも戦略的に重要。
また、エネミーのアーツの横にある英数字はそのアーツのレベルを表していて、モナドアーツも同レベル以上になってないと防げないので優先的にレベルを上げてます。

終盤の強力なエネミーはオーラで更に強化されるので、オーラを打ち消す「ブレイク」も必要だなぁ。でも場面によっては防御を上げる「アーマー」の方が重宝するときも・・・とか言ってるからシュルクは慢性的なAP不足に。シュルクは普通の攻撃アーツも勿論使用するのでAPの配分にずっと悩まされることになります。序盤からサポートに徹し、APアップのジェムを装備させて終盤に備えさせる育成方法だってありかもしれません。

いよいよ終盤になって、序盤に手も足も出なかったゴゴール系や夜ザトール生息の高レベルモンスター、マクナの巨大モンスターなどに挑めます。ワクワクするなぁ。ストーリー展開的には全く関係ないんですけどね笑
一回試しに女性パーティだけでテレシアに挑んでヒーヒー言いながら倒した時は快感でした。(ちなみにその時の使用キャラはメリア)
2周目するつもりですが、まだまだ1周おわってくれそうもないです。


ライトニングリターンズの戦闘のプレイ動画をたまたま拝見したんですが、回避とか弱点狙いとか背後からの攻撃で威力上昇とか魔法連射とかアクション要素満載?で途方に暮れてます。
プレイ時間がそのまま世界滅亡までのカウントダウンになってるというのは聞いてたんですが、のんびりプレイの私には向かないソフトなのかなぁ~。

まぁ、そもそもちゃんとFF13からやれって話ですけど^^;

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夏休みにTVで子どもが喜びそうなものを次々とやるもんですから、ぎりぎりのところで調整していたHDDは一杯になってしまいました。
延ばし延ばしにしていたBLD購入を急ぎ、主に映画をダイビングしています。これで圧迫からひとまず解放されそうです。

ふと、長男が録画番組一覧を見て「お父さんガンダム観てるの?」と。

息子がロボットアニメに触れたのは伯父、つまり私の兄が超時空要塞マクロスのVF-1の模型を見せた時だったかと。その後二人で『愛・おぼえていますか』観てたかな。
そんな息子が「ガンダム」の名を口にするとは。私は教えていません。
「Gのレコンギスタ」はちょっと観てましたけどね。ただそれも「なんか面白そうなのやってるな」くらいの感覚しかなかったのではないかと思います。

ガンダムってもはやロボットアニメの代名詞くらいな存在ですよね。そこらのおばちゃんにも「ガンダムって知ってる?」と聞いたら「ロボットでしょ」とか返ってきそうですもんね。細かいところはしらなくてもロボットが戦うやつだ、くらいは認知されてると思います。

なんだか周りくどい前ふりになりましたが、私はその時果たして長男に対しガンダムとは何たるかを伝えられるかな、思ったのです。
以前にも、「ガンダムみたいにマルチ展開していて派生も多い題材というのは世代ごとに捉え方が変わる」というようなことをどこかで書いたかと思います。
そういうメディアを息子に紹介するとき「ガンダムとは」と説くのは野暮かなとも思ってしまうわけです。

先日TV放送を終えたガンダムU.C.。物語も終盤に差し掛かると、登場人物からはストーリーの根幹にかかわる台詞が多数出てくるようになります。その論じ方は実に福井節が色濃く出ているところなのですが、原作読んでいると「面白い」と思える感覚ですよね。それに

「この金髪の綺麗なお姉ちゃんは誰?」
それはミネバっていって、ザビ家の・・

「じゃ、このお姉ちゃんは?」
それはマリーダ中尉だよ、昔プルっていう強化人間がいてだね・・・

て説明に説明が要るほどの世界設定があるわけです。

「なんだか難しくてよくわかんないけど、ロボットかっけーな!」という長男の結論は正しい。
ただ、親としてはなんだか寂しい。

そういった意味では僕らは恵まれた世代でした。リアルタイムではないけれど過去作は再放送でみることができたし(VHSでテレビに張り付いて録画してた)、視聴率は低迷していたとはいえ先述のWでちょっと息を盛り返すなどして地道にTVシリーズは放映が続いていました。続編や総集編ではない、オリジナルの劇場版を映画館で観れたことなんて今思えばとても貴重なことでした。

もしかしたら「ガンダムはみるけど、初代もアムロも名前しか知らん、興味ない」という人もいるかもしれないけれど、それを知った上で観た方が面白いかもよ、ということを言いたくなっちゃうのですよね。まだ一年戦争(初代ガンダムの時代)を題材にした作品が近年でも出てくるということは、ある意味初代ガンダムのリバイバル作品が何年間も作られているとも言えますし。
そこにオマージュ、アレンジを加えているのが現代のガンダムであるならば、世界観や時代設定がまるで違ったとしてもやはり同一シリーズ作品と呼べるのではないでしょうか。

SF作品として、いや「ロボット物」として楽しむならば、やはり専門用語を覚えた方が楽しいですが、そんなの後でいくらでも覚えられるし最悪全然覚えなくてもよいから、是非、長年続く「ガンダム」系譜、血脈を息子たちにも感じて欲しい。これ面白い、これつまんね、の評価はそれぞれで良いので。

40年以上前のウルトラマンと20年ほど前のティガがフュージョンするウルトラマンオーブを楽しみ、仮面ライダーゴーストと共闘する本郷猛を本気で応援できる、彼らにならできると信じていますが。

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性別:
非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」

酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
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