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何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
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◇普通ブログって一日一回?でもしょこたんとか「携帯でよく更新します」なんて言ってるしいいよね?

・スーパーロボット大戦Z 
クリアしました。男ルート。
新シリーズ開始とのキャッチコピーですから、続編への伏線があるとしても、エンディングのイベントは、登場作品の原作を熟知してないとわからんネタ多いですよ。キングゲイナーもエウレカも原作がボーイミーツガールな設定でしたから、ロボットアニメらしくすっぱり終わる感じでもないし、アクエリオンに至っては原作の最終話であんだけ詰め込んでいるどんでん返しなアニメなもんだから、最後結局どうなったかわからなかったプレイヤーいるんじゃないかな。
スパロボと言えば、様々なロボットアニメのストーリーを見事に融合するディレクターの手腕を「寺田マジック」と呼びますが、今回はマジック起きたとは言えないですね。
ザブングルとターンAとガンダムXが出ているので「α外伝」がやはり浮かびますし。
キングゲイナー参戦はうれしかったですけどね。ブレンパワードといい、冨野作品のキャラのセリフはラりってて好きです。学生時代に友人と「バサラとミイヤが歌うスパロボでたらいいな」なんて冗談で言ってましたが、とりあえず実現かな、ミイヤ様歌ってないけど。
これで獣神ライガー出ればもう文句ないっす。マジンガーとかゲッターはそろそろライガーに席を譲りなさい。
オリジナル・・・主人公より敵が目立っててかわいそうでした。後半はずっとアムロの後ろでフィンファンネルのエネルギー補給してくれてました。
戦闘アニメはかなり良かったので続編は、発売されるプラットフォームによるけど、買うかも?


・DQ、FFに続き、シレンも。クロノも。
最近DS移植ラッシュですね。FF4とDQ4は「世代」だったので買ってしまいました。DQ5は職場でもやってる人未だにいますね。
風来のシレンDSは一作目でコケタのにまたやるんかいな。今度はGBAで出た二作目「砂漠の魔城」のリメイクですか。FF10と発売日が重なってあまり注目されなかったソフトですが、確かにおもしろい。私も未だに持ってます。
当時「風来のシレンチップス」があって、付属のカードの呪文を入力するとアイテムが手に入る仕組みでした。沢山食べましたよ、イモ。
ん~、なんか否定的に言いつつ、書きながらも「ちょっとGBA版と比べてみたい」とか思い始めてしまいました。時間とお金があったらきっと買ってたと思います。
Wiiのタイトルナンバー「シレン3」も中古があっという間に値が下がっているということは、コケタのかな。んん~。
VCで初代SFC版も落としましたが、これで完成されてるって言っていいんですよね。続編を考えるのはゲームバランスとか大変そうですが、リメイクするのはボロい商売ですね。

クロノトリガーはクリアしてなくて、いとこにエンディングみせてもらった記憶があります。
未だにゲーム史上最高傑作という人多いですが、申し訳ないことに私はそこまで思い入れがなくて、あんまり「もう一回やろう」とは思わないです。クロスならハマりにハマりましたけど。

でも携帯機に移植は初めてなので、好きな時にやりたい人にはいいんでしょうね。寝ながらできることが素晴らしい、という人がいましたが、納得でした。

リメイクについては、人それぞれ意見はあると思いますが、去年のDQ4見たく、売上が出ているところを見ると需要はとても多いのでしょうね。ここら辺も今後ブログで書けたらいいなと思います。


・シミュレーションゲーム
DSで最新モデルでましたけど、携帯性といい、二画面といい、タッチペンといい、シミュレーション(SLG)をするために生まれてきたハードだと思うのです、個人的に。
さっきのリメイクの話ではないですが、任天堂もスクウェアも日本一ソフトもフライトプランも、自社の看板SLGをいち早くリメイクしてます。もちろん新作も出しています。
でもまだ出し切っていないはずです。「ガチャポン戦記」とか「タクティクスオウガ」とか・・・。
なんでFFTはPSPにいってしまったのよ・・・。


この前久し振りに地元の友人と食事しました。
9割方、互いの仕事やプライベートの話だったのですが、「メタルギアを買うためにPS3買った」という友人の話から「こちとらエースコンバットのために箱サブロー買った」という変な自慢話に。
こういうところは昔から進歩しないですね。変わりようがないかな。

今度互いにハード交換しようか、なんて言ったかどうかは内緒です。

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おかげさまで、体の具合もよくなりました。
ただ、気温がガクッと下がりましたね。治りかけなので油断しないようにします。

・・・とかいいつつ、XBOX360(以下箱サブロー)で「トゥーム・レイダー:アンダーワールド」の体験版を落としてやってみました。

ゲームをやらない方には、アンジーの演じた映画版の方が浸透していると思います。もともと米国で発売された3D三人称アクションゲームで、主人公のララ=クラフトも大変人気です。
日本でいう「デビルメイクライ」みたいなイメージでしょうか。そんなにコンバットはしないけど。

このララですが、ゲームのキャラでしかも、まぁ、PSでしたから、どポリゴンのカクカクフォルムだったんです。でも当時は海外のハリウッド女優さんを特集したサイトでも専用ページが作られて、グラビアぽく写真が掲載されているなど、その人気ぶりに驚いたものです。なんか熱狂的なファンのコメントみたいなのもついていてちょっと引いてしまったのを覚えています。

先にも書きました実写版のアンジェリーナ=ジョリーはとてもいいキャスティングだったのではないでしょうか。その影響か、今回箱サブローの高スペックになるに至って、だいぶ(いや、かなり)美形に進化しています。正直あのカクカクでしかもアメコミタッチのララに合わず、喰わず嫌いでいたのですが、これならやってもいいかなぁ、と思います(結局ビジュアル)。

ゲーム冒頭で海に潜って泳げるのですが、綺麗だなぁ、ってずっとジャバジャバ泳いでいました。
壁上りや三角跳び、綱渡り、高所で狭地でのジャンプ・・・などなど様々なアクションが簡単にかっこよくできます。体験版は全編英語なので、慣れるまで落ちて死ぬことが多かったですが(笑)、他にも移動できる先をララが見てくれて、進行ルートがある程度分かるのは親切だなと思います。草むらに入る時に葉を払う仕草とか細い場所を移動するときの「おっとっと」など、芸も細かかったです。ただロッククライムの時はポーズといいアングルといいちょいとセクシー過ぎやしませんか。

情景的には、タイかラオスっぽい遺跡を探索しているのですが、双眼鏡で景色をみているだけでも楽しかったです。気合入ってました。

ただ3D酔いかなりするな~。空間認識能力高い方はどうぞ(笑)

余談ですが、海外のハリウッド女優さんのまとめサイトですが、パソコンの壁紙用で写真を検索してたら見つけたのですが、当時、中学・・・高校くらいだったかな、ララ見つけたときは衝撃でしたね。そのまま吸い込まれそうな、大口開けて笑うジュリア・ロバーツの写真よりも衝撃でしたよ。
今でこそ、そういうマニアックな世界はある程度理解できますが、海外にも、しかもポリゴンな女の人にリビドーを感じる方がいるとは(笑)。

そういう意味じゃ、自分の女性キャラでお気に入りって誰かしら。パッと浮かばないところ、まだ全然ゲーマーじゃないのかもな。

あ、いた「ドラゴンフォース」のジュノーン。

・・・知ってる人います?

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※フォントサイズ小さすぎたので変更。もちっと大きくてもいいか。

◇このブログを立ち上げる同期は一応ゲームなのでそんなとこから初めてみようかと。
 時事ネタも書きたいけど、どう始めようか試行錯誤したいので、ボチボチやります。

・XBOX360で「インサイドXBOX」を、Wiiで「みんなのニンテンドーチャンネル」をみながら、過ごしています。時々気分でスパロボZやってます。オーバーヒート!!

・ワールドデストラクションもちょいちょいと。ヤックデカルチャなシングルでシングルチャートインも未だにしている真綾嬢は、個人的に王ドロボウJINのミモザ役のときくらいが好きなのですがねぇ。
ゲーム自体は加藤氏の本にしてはテイルズライクなほのぼのシーンが多くて、似たような年齢層がターゲットなのかな。売りの戦闘パートは、技が「連結」し始めると非常に楽しいです。ボタン押しで個人的にコンボするのは、クロノトリガーを思い出します(攻撃に強弱の概念はありませんが)。

しかしRPGする体力はもうないですね。ラストレムナントにむけて体力チャージしてます。
冬に控えるスターオーシャンも視野に入れてる時点でアホですけどね。クリアできるわけないのに。積みゲー万歳。


さて、自分が初めて目にしたコンピュータゲーム(ビデオゲーム?)・・・については後々に語りますが、
まず初めにお話したいのが「スクーン」というファミコンのゲーム。

ファミコンのカートリッジは、中古屋に行けばわかると思いますが、意外といろんな形があるものです。
このアイレム初期の名作シューティングは白いカートリッジのセンターに赤いライトがついており、電源を入れると発光するというギミックが。

ゲーム内容にも関係ないし、特に意味もないのですが、このインパクトは小学校低学年の少年にとってはものすごいインパクトでした。
もちろん今みたいなLEDなわきゃない。ボヤーっと光ります。

魚雷と爆雷を連射する潜水艦で人命救助しながら海底に沈んだ都市を進んでいくゲーム。
燃料切れが早すぎるため、主旨が理解できないガキではなんで急に沈没するのかさっぱりでした。
本当は逐一人々を救助して補給船を呼ばないといけないってことなんですね。

また、
魚雷の名前がホリゾントミサイル、爆雷はアイスボールという名称だということ、
後に続くイメージファイト、R-TYPE、スぺランカー(笑)を開発したアイレムソフトだということ、

知ったのは本当に後々でした。でもそういう意味でも、自分のゲームとのかかわりを運命づけた一本に違いはないですね。


こんな感じで新旧おりまぜて書くのはどうでしょう・・・

う~ん、まとまらん。

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empty_dall
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非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」

酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
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