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何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
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◇お初です。

・一番最初に見たもの・・・多分産婆さん
・一番最初に聞いたもの・・・多分産婆さんの声
・一番最初の記憶・・・兄と姉の運動会見学(2歳くらい)
・一番最初に美味いと感じた食べもの(母乳以外で)・・・鰹節味噌のおかゆ
・一番最初に美味いと感じた果物・・・スイカ
・一番最初にハマったアイス・・・抹茶アイス
・一番最初にハマったジュース・・・メッツ グレープフルーツ
・一番最初の飲酒・・・3歳
・一番最初に死にかけたとき・・・2歳
・一番最初の教育テレビ・・・にこにこぷん
・一番最初になりたかったもの・・・パン屋さん
・一番最初に覚えたことば・・・「いらっしゃいませ」
・一番最初に使った入浴剤・・・「バスクリン」
・一番最初に笑った本・・・「どろぼうがっこう」
・一番最初に泣いた本・・・「押し入れの冒険」
・一番最初に感動した本・・・「猫の写真館」
・一番最初に笑った歌・・・「帰ってきたヨッパライ」
・一番最初に泣いた歌・・・「かあさんの歌」
・一番最初に感動した歌・・・「かあさんの歌」
・一番最初に書いた絵・・・「おとうさん」
・一番最初に書いた日記・・・嘘の出来事ばかり
・一番最初に唄った歌・・・「パーマンはそこにいる」
・一番最初に踊った歌・・・「ドラえもん音頭」
・一番最初にハマったアニメ・・・「ビックリマン」
・一番最初にハマったアニソン・・・「獣神ライガー」
・一番最初にハマった戦隊シリーズ・・・「光戦隊マスクマン」
・一番最初にハマった特撮ヒーロー・・・「ジライヤ」
・一番最初にハマったライダー・・・「仮面ライダーブラック」
・一番最初に使った枕の柄・・・「聖闘士星矢」
・一番最初に使った座布団の柄・・・「新ビックリマン」
・一番最初に無くした靴の柄・・・「超獣戦隊ライブマン」
・一番最初に読んだ漫画・・・「学研 恐竜のなぞ」
・一番最初にハマった漫画・・・「TPぼん」
・一番最初に買った漫画・・・「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
・一番最初にハマった邦楽・・・「TMN」
・一番最初に買った邦楽・・・「H jungle with T」
・一番最初にハマった洋楽・・・「バイシクル・レース」(クイーン)
・一番最初に買った洋楽・・・「オールラウンド・ザ・ワールド」(オアシス)
・一番最初にハマった映画・・・「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
・一番最初に映画館で観た映画・・・「まじかるタルるーと君&ドラゴンボール」
・一番最初にハマった特撮映画・・・「ゴジラVSビオランテ」
・一番最初に泣いた映画・・・「ビルマの竪琴」
・一番最初に観たミュージカル映画・・・「オズの魔法使い」
・一番最初に買った洋画・・・「オーシャンズ12」
・一番最初に買った邦画・・・「ラジヲの時間」
・一番最初に観た舞台・・・「笑の大学」
・一番最初にハマった舞台・・・「髑髏城の七人」
・一番最初に観た宝塚・・・「ベルサイユの薔薇」(月組オスカル涼風真世、アンドレ天海有希)
・一番最初にハマった宝塚・・・「ミーアンドマイガール」(姉の影響)
・一番最初に買った小説・・・「少年H」
・一番最初にハマった小説・・・「スタンドバイミー」スティーブン・キング
・一番最初に泣いた小説・・・「河童」石井竜也
・一番最初に買った小説・・・「レギュレイターズ」スティーブン・キング
・一番最初に観たTVゲーム・・・「マリオブラザーズ」スーパーじゃないよ
・一番最初にプレイしたゲーム・・・「スターフォース」
・一番最初にハマったゲーム・・・「スターソルジャー」
・一番最初に泣かされたゲーム・・・「超人ウルトラベースボール」
・一番最初にクリアしたRPG・・・「ドラゴンクエストⅣ~導かれし者たち~」
・一番最初にクリアしたシミュレーションゲーム・・・「ファイアーエムブレム~紋章の謎~」
・一番最初にトラウマになったゲーム・・・「カラテカ」
・一番最初に買ったゲームハード・・・PSone
・一番最初に買ったゲーム・・・「テイルズオブエターニア」
・一番最初に買ったカメラ・・・ニコンCoolpixS50
・一番最初に買ったパソコン・・・東芝Dynabook SS
・一番最初に買った車・・・スズキワゴンR-RR SWT



「百の質問」に触発された形。
続・・・かない。多分。

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◇ライダーキィィィィイック!・・・じゃないの

結局ディケイドは「もうすぐ終わるらしいよ」とわかったとこらへんから見れなくなって、最終話を確認するのはレンタルまで持ち越しです。
ダブルは一応第一話を見ることができたので、連続とはいかないですが、見れるときは見てます。

うちの嫁さんが今回の主役の探偵君(もちろんイケメン)が水嶋ヒロ君と前作ディケイドの主役の彼を足して2で割ったみたいなビジュアルだと言うんですが。

顔は似てるとまでは言えないと思いますがねぇ。でも言われると動きなんかが似てるように見えるなぁ。
どっちやねん。

今回はダブルというだけあって、主役は2人ですが、私は韓国アイドルみたいな容姿のフィリップ君の方がいいなぁ。後方支援型loveのひいき目はありますが^^
フィリップ君の持ってる「マトリックス」の電脳空間みたいな検索スペース俺もあったらいいなぁ。

キバやディケイドの時にも書きましたが、今回のライダーはどっちかと言ったらロボライダー側ですよね。ガイアメモリなんていうUSBメモリーをベルトに差し込んで変身したり、専用のハンドガンがあったりしますしね。久しぶりに要所でバイクに乗るようになって一安心です。バイクがリバルバー型に装填されるシステムはライダーというより戦隊物のノリですけどね。

劇場版、「ビギンズナイト」観たいですね~。
ちなみにディケイドはこの映画で本当の完結だそうですね。

◇プレゼントの時期ですが

今回のダブルの変身ベルトのオモチャは、先述のガイアメモリをセットすると、劇中同様立木文彦さんの渋い声で「サイクロンッ!!」「ジョーカー!!」「ヒート!!」とか再生されるそうで、もちろんギミックも同様。定価11100円なり。
わぁお、今のベルトは高いなぁ。
ディケイドの時のガンバライドカードを装填するベルトはもちっとリーズナブルだった気がしますが、今のお父さんお母さんは大変じゃなぁ。
電王のベルトは、変身パターンも豊富で、各種必殺技も多かったし、効果音がすべて電車の発着音みたいな電子音なのでかっこよく、値段も高かったですがおもしろそうなアイテムでした。

ちなみに今回のダブルのベルトはレビューなんかを見てみると、今までのベルトより電池の消費量が多いという欠点があるそうです。こういう記事も面白い^^
自分の腰にはつけられないけど、ギミックを楽しんでるおっさんファンとか熱いッス。

◇また俳優ネタ

私が歴代好きなライダーの中で3本の指に入る、ライダーガタック役だった佐藤祐基が最近仲間ユキエとドラマで共演してますが、あんな感じだったっけなぁ?ライダーの人ってだけでやっぱり印象違うように感じてしまうもんでしょうか。
カブトでいえば、水嶋ヒロは天道総司のイメージだし、山本裕典は神代のイメージだし、基本的にライダーイケメン俳優はライダーの頃の印象で脳内保管されてます。
半田君だけは555のイメージじゃなくてからくりテレビのイメージになりましたが(笑)

◇いつもの

しっかしガタックかっこいいわ。ダブルキャリバーが中古屋で売っていたら買ってしまうかもしれん。

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◇忘れたわけじゃないけど

ゲーマーブログだったわいな。
新婚全開なブログもいいだろうけど、開始当初から見ている(もしくはブログ前の私の言論をしっている)方々にとっちゃどうでもいい話でしょうし。

あれ?どうでもいい話を書こうと思って始めたブログだった気もするな。

どこかで本末転倒な気がするのは気のせいではないようですよ。

時間の使い方が変わったので、独身の時のように情報誌を読みふけったり、ネットサーフィンしたり(といってもだいぶ極端な方向に)ということはなくなりました。細かく言えば寝室の電灯の使い方も変わったので―おかげ様で以前のように眠れなくて困るということは全くない―本を読む間もなく寝入ってます。

仕事から帰ったら、ご飯作ってもらったり作ったりしながらニュースみて、互いの実家からもらった果物とか食べながらうまいコーヒー飲んで寝るみたいな毎日で、なんかこれがしばらく続く気がするな。

例えば子どもが生まれたり、家を建てたり、なんていう節目節目にはそれぞれの変動があると思うんですが、仕事へのモチベーションも変わりました。変に責任転嫁したりしなくなったし、被害妄想になったりしなくなって、前よりも自分の立ち位置が明確になるというか。「まぁ、このくらいまでが私のできることだろうな」と客観的に見えるようになってきました。前は自分のことだけの責任だけ負って、物事も言い訳でなんとかごまかせば良かったのですが、今となっては私の言動一つ一つは嫁さんとその他大勢に影響するだけの状況になったことでそういうわけにもいかなくなりました。
でも逆に人間がちっちゃくまとまらずに済んだと思って良かったなぁと思います。
結婚の解釈って色々あると思いますが、今日もこの一番忙しい時期の激動する職場を切り盛りして、定時過ぎに食べる暇のなかった嫁さんの弁当を一人で食べながら考えていたんですが、変にひねくれた人間にならずに済むのは家庭を持ったおかげだと思いました。

前だったら、「なんで一人で全部やらされてるんだ」とかいって簡単に上司のせいにしたり職場のせいにしたりいじけて自暴自棄になったりしましたし、ありがちですが「自分はこんな仕事やりたかったんじゃない」とかいっちょまえみたいな口きいてみたり、言われることすべて理不尽なことのようにしか受け取れない時期とかありました。

知ってる人の少ない当時の私のブラックサイドの餌食になったのは、彼女だった嫁さんですが、よく我慢できたもんだ(笑)だから嫁にしたんだけども。

◇仕事の中身を書くのは初めて

最近も私の2倍以上の歳を重ねている患者さんと「やっぱり、最後は”愛”だよね」という話をして、前だったら真面目に受け止められたかわかんないですが(その時はもちろん病気の話をしていたのですが)、「うん、確かにそうですよね」と素直に体に入ってきた感覚でした。
その方は、互いの病気を互いに支えあっている”パートナー”と生活している方でしたが、私が結婚したと聞いてわざわざこの話のためにきてくれました。やはり支えてくれる人がいるからこそ自分の生活があるんだって話だったんですが、その内容の重いのなんの(笑)
他に、もっともらしい面談理由を言ってましたが、それが口実だっていうことはすぐにわかりました。

私は今の仕事をして4年経とうとしているところですが、それこそ教科書通りのことしか言えない、世間のことを何もしらないただのガキだった時から、それこそ自分の父親よりも人生経験のある方々と「生きることってどんなことか」「なんで生きなきゃいけないのか」「死ぬのも不安だけど生きるのはもっと不安だ」なんてことを毎日、一緒に話させてもらってます。

振り返るとそれを負担に思ったことは無いですね。単純に自分の知らない世界を垣間見る、という興奮も確かにありますが、なんというか、比べたら大変に失礼ですが下手なヒューマンドラマやドキュメンタリーなんか匹敵できないほど壮絶な人生があったり。けっして「おもしろい」と表現できるような話ではないですが。

抱えた問題を一緒に考えて行こうって、なんておこがましい話だって思いました。でも彼らからみたら私はその道のプロで、解決のためにいるということなんです。

そういう意味ではプロ意識ともいうのかな。ある程度必要な知識やノウハウが身について、様々な事柄や状況にも対応できる余裕が心にもできて。自己確知って言ったりします、専門用語的に。それがようやくできた感じ。
やはり一人で右往左往してた頃はわかったふりして何も見えて無かったなぁと。

嫁さんがデザートに用意してくれたバナナをバナナケースから出して、頬張りながら、冷めた缶コーヒー飲んでそんなこと考えてました。

やっぱり、最後は愛なようですよ(笑)

◇と、切り替えて

て結局ゲームの話じゃないんだけども、みた映画について。

・「オリバー・ツイスト」
原作チャールズ・ディーケンズ(ス?)の長編小説。何度も映画化や舞台化されたものですが、私は今回の2005年版が初見です。
ロマン・ポランスキー監督 今回もイギリス映画です。でもなんか多国籍合作っぽい。

劇場公開当時はおすピーがCMやってた記憶があります。アニメ「家なき子」(世界名作劇場「家なき子レミ」じゃない方)が好きな私としては、救貧層の純真な少年の成長記物として同じ匂いを感じ、ちょっと期待していた作品ですが、なんかあんまりイマイチ、ピンとこなかったです。小説の雰囲気そのままの空間表現は秀逸ですけどね、凄い「本」的な表現や台詞だったんですが、あの雰囲気を実写で表現するのは難しいと思うんですけどね。

まぁとはいえ、例えば「レ・ミゼラブル」なんかもそうですが、長編小説原作物って、構成とか演出的に映画時間内に詰め込もうとするとこんな結果になるよねって感じは変わらず。シーンによってはキラリと光るカットはあっても、映画って連続性の見事さが問われるメディアなので、通して見て、結局「?」なところがあったら、その時点で残念としか言えない。オリバーの幸薄な描写が強すぎて、最後のめでたしめでたし!て印象が弱すぎる。

ハートフルな家族向けでも、カップル向けでもないし・・・。う~ん、雰囲気楽しむ系な映画でした。

・「バベル」
菊池凛子さんが新人女優賞を受賞したことで有名な作品。
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。イニャリトゥってなんか良いな。

作品タイトルはwikiで読んで初めてほほぉ~って思いました(笑)バベルの塔完成阻止のために、神がバベル住民の言語をバラバラにして意思疎通できなくさせたことから、登場人物たちの「言葉が通じない」「心が通わない」という趣向らしいです。

物語は、様々な国の様々な事象が重なり合って進み、時間軸も入れ替わるので、ちょっとでも目を離しているとすぐ分からなくなります。
冒頭に「リアルな描写を作るために、そういった生々しい場面もあるので注意してね」と注釈がでますが、誤って晩御飯食べながら見てしまい、大失敗でした(笑)

凛子さんに注目しがちだけどもサンティアゴ役のガエル・ガルシア・ベルナルが一番気になりました。「モーターサイクルダイアリーズ」のチェ・ゲバラのイメージがとても強いのですが、やはり男前やわ。
ケイト・ブランシェットさんも美人なんだけども「ロード・オブ・ザ・リング」のイメージが強すぎて笑ってしまう。これはうちの兄が原因なのですが、それはまた別の話。

内容については見てもらわないと説明も難しいし、感じ方も違うと思うのではっきり書けないんですが、今回も子役がうまくてよかったな。
う~んと、一言書くなら、いろんな愛を確認する映画って感じでしょうか。

◇いつもの

なんか「愛」のことばっかり書いてしまったような感じですが、今なら北斗神拳伝承できるかもしれんね。

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HN:
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性別:
非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」

酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
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