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◇うれし恥ずかし
本日は豪雪状態の中、嫁さんの学生時代のご友人が遊びにきました。
披露宴には来ていただいているので、初対面ではないですがどぎまぎするものです。
雪かきなぞして過ごしていたのですが、お昼前には全員そろったのでお昼御飯がてらお話しました。
今日はうちの披露宴や新婚旅行のアルバムを見ながらガールズトークに花を咲かせようとの主旨です。
現像した写真は私の実家にありますので、データディスクを箱で再生しながらのお昼ご飯。
部屋は嫁さんが気合で掃除したので綺麗になってましたし、料理も前日から準備していたので、なかなかに良いリアクションをいただきほっとしました。
画像データは合わせて1000枚くらいありますので、一枚一枚ちょっとずつバシバシ飛ばしながら(それでも解説しながら)観て行きました。
私の固定観念、ステレオタイプで、ガールズトークっていうのはパジャマパーティ的な感じで「ウフフ、アハハ」な世界と思ってましたが、あながち間違いではないと判明しました。
特にお昼ご飯も一段落して、お土産にいただいたケーキを食べながら炬燵でお茶なんかし始めたら、それこそ「あぁじゃない」「こぅじゃない」と取り留めもない話を延々としている(棘のあるような言い方ですが批判してるわけではありません)状態に。
こういうのがいいんでしょうね。嫁さんの朝からのハイテンションぶりがうなづけるものです。将来のことや仕事のことなど、夫婦で話すのとはまた違う意味で腹を割って話せる関係とでも言うんでしょうか。
いい息抜きにはなったようでなによりです。
「ボーイズトーク」も聞いてみたいなんて言われましたが、男が集まって話し合ったら、結局どんな真面目な会でも最終的には下の方にいってしまうのは想像できるので、「いや~、それは・・」と曖昧に逃げてしまいました。
いや、でも結婚している友人が嫁さんや旦那さんを連れて遊びに来てくれるのは全然歓迎しますけどね。
でもなかなか楽しい経験でもありました。お土産ごちそう様でした。
◇うれし恥ずかし2
モンハン渡来にてオンでまた新たな展開がありまして、こちらもなかなかに刺激的でした。
私も以前のように毎日オンできるわけではないのですが、ちょくちょく出向けたらいいなと思います。
その展開も実は渡来Gへの足がかりです、と新しいフレさんにも教えていただきましたので、渡来Gへの展望が開けたような実感はあります。やはり皆の期待は大きいのでしょうね。
カプンコさん、期待を裏切らないようにお願いします。
是非是非。本当に。マジで。
◇いつもの
今の携帯を使い始めて2年が経ちます。嫁さんもauにする予定みたいなんで、買い換えも考えているのですが、今は多機能すぎてなんだかうざいなぁ。
でも薄くてスライド式の携帯にちょっと興味あるので、それにしようかなぁ。
・・・などなど考え中であります。
◇
久しぶりに写真載せます。
うちの「ユウ」です。まだ一歳にもならない♂。
やんちゃ盛りで困る・・・といいたいところですが、なぜかおとなしく育ってしまった。
いや、そうしつけたんですけどね。鳴き声もか細くて。
図体だけはいっちょまえになりました。嫁さんになでてもらってご満悦。
祖父母の家の軒先で日向ぼっこ。
歴代の猫達もここが好きでした。
あれ?よく考えたら初登場だっけか?
これからもちょくちょく載せたいと思います。
◇ついでといっちゃなんですが。
レウスで喜びを表現。
おりゃ~!溜め3攻撃じゃ~~!
ザバーーーーッン!!!
水柱が立つほどの威力に画面まで揺れてしまいました(嘘
お気づきかもしれませんが、マップ表示などを消すとこんな感じで景色を楽しむことができますよ。本当はいろんな表示がごちゃごちゃしてます。
チャチャ、良い景色っチャね~
◇いつもの
気がつけばあの季節。
怒号が飛び交い、物を投げ合う喧騒がそこかしこで・・・。
豆はやっぱり地豆だね。大豆だと拾って食べれないから。当日は本気だします。
◇そろそろシーズンでしょうか
コンビニに売ってるガムにも、スーパーのカップ麺にも、デパ地下のお惣菜までにも、見受けられるようになりました。
もうそんな時期なんですね~。語呂合わせとは言え、縁起は良い方がいいに決まってます。
頑張れ、受験生!ホッカイロと感染対策も忘れずに。
◇ お受験
「頑張れ!」とか書いたわりには、受験生には酷な内容かもしれないので、もしも、もしかして、どうしてかは知らないけど、たまたまパソコン開いて、万が一このサイトを覗いてしまった受験生がいたならば、↓読むときは余裕のあるときでどうぞ。
自身、振り返ってみると今まで受けてきた試験は、資格試験もあわせて20弱くらいになるんでしょうか。数が多けりゃいいってモンじゃないけど(笑)
あの「試験会場」という空気には流石に慣れた気でいましたね。多分最初に受けた試験て・・・漢検5級?不正なお金のやり取りに貢献していたあの頃。
高校受験はぶっちゃけると、「従兄弟や兄が通っていた高校だから」「受けろって周りが言うから」と受けた感じなので、あんまり落ちたときのこととか考えてないし(滑り止めが受かっていたこともあって)、緊張感無いまま受けた印象が。
いや、その分想像を絶するほどの楽しい高校生活だったけれども。生涯の友と言えるような友人達はこの頃のが多いかなぁ。
打って変わって大学受験は、まぁ、やりたいことが明確な分だけプレッシャーも大きい。「これで人生の全てが決まる」という自分の内から湧くような、上から覆いかぶさってくるような圧迫感を感じ・・・ていたような。
結局私の場合、志望校はことごとく落ちまして(班活の顧問の先生が押してくれていた学生の8割が女の子という学校にも落ちた)、家でポヤーンとしてました。父が私の働き場を探そうかとしているとき「それでも後期試験探しなさい」と母に尻を蹴られてパソコンで大学を探し始めました。流石にもう願書受け付けしてるところなんて無いと思っていたら、なんとその日が受付締め切り日ということが判明。県内の大学であったので早速「これから原チャリで願書とりにいきます」と電話。
大学職員の対応の胡散臭いのなんの。確かに締切日に願書取りに来る奴なんざいめぇよ、って状況なんですがね。
「ハイ、書類これとこれです、ここも署名忘れずに。」
「はい」
「ちなみにキミ、高校はどこなの?」
「N高です。」
「!?あ、そう?あぁ、N高ね。先輩も何人かいるよ。あ、じゃ、これ試験の過去問集だからもってって!」
一応そこそこ名の知れた進学校であった高校(もちろん私は尻の尻でしたけど)名を出した途端にコロっと態度が変わるとは。だから大人ってやつは。
願書の受付を翌日までに伸ばしてもらい、もらった過去3年分の問題は勉強半分嫌味半分で全部解き、願書出す際に「すいません、これ解答ついてなかったんですが」と言ってやりました。そしたら慌てて解答とさらに昔に遡った過去問集3~4冊手にする職員。
上等だ、この野郎!
このとき、結局この大学に入り、その近所だった祖父母の家にちょくちょく顔を出すようになり、跡取りのいないその家を継ぐことになる・・・なんてことはまだ知りもしませんでしたが。運命ってあるのかしら。
つまり私が言いたいのは、最後まで諦めてはいけないということです(笑)
頑張れ、受験生!(キュピーン)鉛筆削りも忘れずに。
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自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。