何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
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◇
こんばんわ。円高が続いてますが、それとはまったく繋がりの無い円です。
最近twitterで予告してブログに書くというのが定着していますが、もうこの際そう決めましょうか。
いつもお風呂入るときとか帰宅中とかにネタを考えることが多いのですが、tweetしはじめると毎回ネタ考えてるような状態ですからね。
うん、そうしよう。
日曜日から風邪をこじらせまして、久しぶりに仕事サボって内科の先生と談笑したりしてました。・・・って書くと冗談にならなそうなので、本当に熱出て寒気がして「風邪ひいたー!」て感じでした。
やはり嘘っぽいですか?
◇というわけで
予告通り映画の話です。映画館には久しくいってませんし、レンタルするのもめっきり減ったので、前に観た映画になんくせをつけることにします。基本的にネタ伏せはしませんので、自己責任でお願いします。
まず「エンジェルウォーズ」。
邦題と宣伝で騙されている人が多い。決してブロンドセーラー服が日本刀振り回す映画ではないです。いや、そうなんですけど「ブラッド」みたいなのをイメージしてると冒頭で面食らうと思います。
概要―
実の母が他界し、妹と義父の三人家族になった少女ベイビードール。母が遺言に『遺産は全て二人の娘に』と書いたことで、義父が妹を殺し、その罪を着せられた彼女は精神病院へ。そこから物語は始まる。
ベイビーは第二の居場所で仲間を見つけ、そこからの脱走を図る。いうなれば映画の本筋は脱走劇と言えるが、そう一本筋では語れないのが本作。
宣伝などで観る、黒いセーラー服を纏い、日本刀を振るうのはベイビードールの『潜在意識の世界』の表現であって、作中ではベイビーのダンスシーン(実際に踊っている場面は見えない)が始まると潜在意識の世界に切り替わる様式になっている。
ただ最後まで見ると、物語の設定そのものが実はベイビードールの潜在意識から生まれたものとも捉えられるので、どこまでが「現実」なのかは観た物で判断、解釈が異なると思われる。
また実はベイビードールが物語の主役ではないこともわかる。
潜在意識の世界でのコンバットシーンはそれぞれ監督の世界観(というか趣味)がいかんなく発揮され、ファンタジー、ジャパニメーション、SFの融合といった感じ。巨大な敵に吹き飛ばされ、両足で踏ん張ると引きずられた地面が2本の筋をひく「ズザザザザーーー!」といった演出は正に漫画やアニメの表現でみていて楽しい。
コミック的な効果や演出は「シン・シティ」を思い出した。
誰かと一緒に観るような映画じゃないですね。いいサラウンドオーディオで一人でじっくり観る映画。
◇
続いて「宇宙戦艦ヤマト」。実写版。古代さんがキムタクの時点で(゜o゜)ですが、正に空いた口が塞がらぬ。そんな映画でした。
ストーリーは・・・いいですよね。原作との大きな違いはガミラス=デスラー=イスカンダルであるということ。精神体の生命といった具合で、「個であり全である」とのこと。だからガミラス星人でデスラー総統とかではなく、ガミラス人は自分たちをデスラーと呼んで、地球人がイスカンダルと勝手に名付けた、みたいな設定です。原作はガミラス星とイスカンダルは兄弟星の二連星ですが、本作では星は一個しか出てきません。
冒頭はそれでもすんなり観ていたんですが、ヤマト発進の時点で「あぁ、感性が違う」と感じたというか。
例えば庵野秀明監督の「ふしぎの海のナディア」でΝノーチラス号の発進シーンはヤマト発進のオマージュですが、「最後の希望の船なのにもう破壊寸前まで攻撃されてるのにエンジンが始動しない!ピンチ!」とか、「このクズ鉄が新鋭艦!?」みたいな台詞とか、ファンのツボを抑えているというか、熱くなれるとことをわかっているというか、「庵野さん!やっぱりあなたもヤマト大好きなんですね!」という共感があるんですよね。
本作にはそれがないんです。ピンチはピンチなんですが、なんかスンナリ発進するし、ほとんど艦橋でのやりとりで事を済ませようとするからリアリティがない。
発進のシーンだけでそんなに尺とっちゃいられねぇ、2時間の話なんだから、という言い分もあるかもしれませんが、そこを20分でもいいからビシッとやってくれるだけでも全然十分なんですけどね。そもそも原作と設定かえてる時点で余分な人間ドラマなんかいらないのよ。結局状況説明のセリフばっかりになるんだから。
なんか山場もないんです。
波動砲もヤマトの代名詞ですから発射シーンは力を入れてる・・・と思いきや、こっちもボカーンと撃って、結局何に向かって撃って相手がどうなったかわかんないまま(相変わらず説明セリフは沢山あるけど)。なんかドガ―ンと破壊できたのは艦橋のクルーのハイテンションな喜びようでわかるけど、対象の壮絶な破壊描写がなければ波動砲が物凄い威力の兵器だってこともわかんない。特撮の常識だろうが!変身ヒーローだって怪獣達だって何十年もそうやってるだろ!と言いたくなります。
原作でも有名な第三艦橋犠牲になるシーン。実写映画なのに閉じ込められたクルーの状況など一切描写なし。全部無線交信だけ。敵の攻撃でドカーン。「仲間を犠牲にしてしまった・・・」。あ、そう、ふーん。という印象。
敵の兵器がステルス兵器でレーダーで捉えられなかった、というのも相変わらず後の会話で出てくるのみ。
「第三艦橋に振動!・・・な、なんと敵の兵器が取りついた模様!」「ば、ばかな!?ステルス兵器だと!?」というような戦闘会話は一切なし。
tweetでもしましたが、もう「ヤマト」云々の話ではなくて、特撮映画として駄目駄目なんですよ。敵戦力の様子が大体わかってるはずなのに、敵本拠地に荷台に人を乗せた装甲車で行くとか舐めてんのか。そりゃ全員死ぬわね。オープンカーで戦場行くかね。
私このシーンを特番かなんかで観た時にてっきり「対空砲が損傷し、戦闘班が宇宙服でデッキに出て宇宙空間に身をさらしたまま携帯兵器で応戦している」みたいな熱いシーンだと勘違いしていたのもあって本当にガッカリしました。
科学的根拠を語る場面もないのですよ。折角ギバちゃんが真田さんを演じていても波動エンジンの概要を語るシーンもないのですよ。難しい横文字並べて凄い桁のエネルギーとか言ってくれなきゃSFじゃないでしょ。「わけわかんなくて超すげー!!」みたいな燃える要素もないのです。
キムタクの演技がザルとかそういうんではないのですが、脚本がヘボ過ぎるので、古代進艦長代行が敵本拠地へ赴く前のクルーへの演説シーンは早送りしました。この監督は過去作も含めてSMAPと組むとラリッちゃうんでしょうか。同郷なんであんまりけなしたくないですが、しょぼいのは本当にしょぼい。
だめだ、これ以上書くと毒ばかりになってしまう。
これは誰に観て欲しいかって・・・。観ない方がいい映画です。これを見るくらいならアニメの劇場版をみましょう。
あれだね。前にやってたパチンコかなんかのCMの方がよっぽど良くできていたと思いますね。
◇いつものあとがき
いやー吐いた吐いた、なにかの腹いせのように毒吐いたなぁ(笑)。
私のはレビューでもなんでもなく、あくまで個人の意見なので、参考にしないでください、なんて(笑)。
でも本当に、あくまで私の主観でしか書いていませんからね。評論しているわけではないので「物凄い気に入ってるのにこんに書きやがって」というご意見があって当然かと思います。
あー、Nノーチラスの発進シーン観たくなってきた。
「電子砲雷撃戦用意!」「な、なんとデウスエクスマキナが一撃で!?」
こんばんわ。円高が続いてますが、それとはまったく繋がりの無い円です。
最近twitterで予告してブログに書くというのが定着していますが、もうこの際そう決めましょうか。
いつもお風呂入るときとか帰宅中とかにネタを考えることが多いのですが、tweetしはじめると毎回ネタ考えてるような状態ですからね。
うん、そうしよう。
日曜日から風邪をこじらせまして、久しぶりに仕事サボって内科の先生と談笑したりしてました。・・・って書くと冗談にならなそうなので、本当に熱出て寒気がして「風邪ひいたー!」て感じでした。
やはり嘘っぽいですか?
◇というわけで
予告通り映画の話です。映画館には久しくいってませんし、レンタルするのもめっきり減ったので、前に観た映画になんくせをつけることにします。基本的にネタ伏せはしませんので、自己責任でお願いします。
まず「エンジェルウォーズ」。
邦題と宣伝で騙されている人が多い。決してブロンドセーラー服が日本刀振り回す映画ではないです。いや、そうなんですけど「ブラッド」みたいなのをイメージしてると冒頭で面食らうと思います。
概要―
実の母が他界し、妹と義父の三人家族になった少女ベイビードール。母が遺言に『遺産は全て二人の娘に』と書いたことで、義父が妹を殺し、その罪を着せられた彼女は精神病院へ。そこから物語は始まる。
ベイビーは第二の居場所で仲間を見つけ、そこからの脱走を図る。いうなれば映画の本筋は脱走劇と言えるが、そう一本筋では語れないのが本作。
宣伝などで観る、黒いセーラー服を纏い、日本刀を振るうのはベイビードールの『潜在意識の世界』の表現であって、作中ではベイビーのダンスシーン(実際に踊っている場面は見えない)が始まると潜在意識の世界に切り替わる様式になっている。
ただ最後まで見ると、物語の設定そのものが実はベイビードールの潜在意識から生まれたものとも捉えられるので、どこまでが「現実」なのかは観た物で判断、解釈が異なると思われる。
また実はベイビードールが物語の主役ではないこともわかる。
潜在意識の世界でのコンバットシーンはそれぞれ監督の世界観(というか趣味)がいかんなく発揮され、ファンタジー、ジャパニメーション、SFの融合といった感じ。巨大な敵に吹き飛ばされ、両足で踏ん張ると引きずられた地面が2本の筋をひく「ズザザザザーーー!」といった演出は正に漫画やアニメの表現でみていて楽しい。
コミック的な効果や演出は「シン・シティ」を思い出した。
誰かと一緒に観るような映画じゃないですね。いいサラウンドオーディオで一人でじっくり観る映画。
◇
続いて「宇宙戦艦ヤマト」。実写版。古代さんがキムタクの時点で(゜o゜)ですが、正に空いた口が塞がらぬ。そんな映画でした。
ストーリーは・・・いいですよね。原作との大きな違いはガミラス=デスラー=イスカンダルであるということ。精神体の生命といった具合で、「個であり全である」とのこと。だからガミラス星人でデスラー総統とかではなく、ガミラス人は自分たちをデスラーと呼んで、地球人がイスカンダルと勝手に名付けた、みたいな設定です。原作はガミラス星とイスカンダルは兄弟星の二連星ですが、本作では星は一個しか出てきません。
冒頭はそれでもすんなり観ていたんですが、ヤマト発進の時点で「あぁ、感性が違う」と感じたというか。
例えば庵野秀明監督の「ふしぎの海のナディア」でΝノーチラス号の発進シーンはヤマト発進のオマージュですが、「最後の希望の船なのにもう破壊寸前まで攻撃されてるのにエンジンが始動しない!ピンチ!」とか、「このクズ鉄が新鋭艦!?」みたいな台詞とか、ファンのツボを抑えているというか、熱くなれるとことをわかっているというか、「庵野さん!やっぱりあなたもヤマト大好きなんですね!」という共感があるんですよね。
本作にはそれがないんです。ピンチはピンチなんですが、なんかスンナリ発進するし、ほとんど艦橋でのやりとりで事を済ませようとするからリアリティがない。
発進のシーンだけでそんなに尺とっちゃいられねぇ、2時間の話なんだから、という言い分もあるかもしれませんが、そこを20分でもいいからビシッとやってくれるだけでも全然十分なんですけどね。そもそも原作と設定かえてる時点で余分な人間ドラマなんかいらないのよ。結局状況説明のセリフばっかりになるんだから。
なんか山場もないんです。
波動砲もヤマトの代名詞ですから発射シーンは力を入れてる・・・と思いきや、こっちもボカーンと撃って、結局何に向かって撃って相手がどうなったかわかんないまま(相変わらず説明セリフは沢山あるけど)。なんかドガ―ンと破壊できたのは艦橋のクルーのハイテンションな喜びようでわかるけど、対象の壮絶な破壊描写がなければ波動砲が物凄い威力の兵器だってこともわかんない。特撮の常識だろうが!変身ヒーローだって怪獣達だって何十年もそうやってるだろ!と言いたくなります。
原作でも有名な第三艦橋犠牲になるシーン。実写映画なのに閉じ込められたクルーの状況など一切描写なし。全部無線交信だけ。敵の攻撃でドカーン。「仲間を犠牲にしてしまった・・・」。あ、そう、ふーん。という印象。
敵の兵器がステルス兵器でレーダーで捉えられなかった、というのも相変わらず後の会話で出てくるのみ。
「第三艦橋に振動!・・・な、なんと敵の兵器が取りついた模様!」「ば、ばかな!?ステルス兵器だと!?」というような戦闘会話は一切なし。
tweetでもしましたが、もう「ヤマト」云々の話ではなくて、特撮映画として駄目駄目なんですよ。敵戦力の様子が大体わかってるはずなのに、敵本拠地に荷台に人を乗せた装甲車で行くとか舐めてんのか。そりゃ全員死ぬわね。オープンカーで戦場行くかね。
私このシーンを特番かなんかで観た時にてっきり「対空砲が損傷し、戦闘班が宇宙服でデッキに出て宇宙空間に身をさらしたまま携帯兵器で応戦している」みたいな熱いシーンだと勘違いしていたのもあって本当にガッカリしました。
科学的根拠を語る場面もないのですよ。折角ギバちゃんが真田さんを演じていても波動エンジンの概要を語るシーンもないのですよ。難しい横文字並べて凄い桁のエネルギーとか言ってくれなきゃSFじゃないでしょ。「わけわかんなくて超すげー!!」みたいな燃える要素もないのです。
キムタクの演技がザルとかそういうんではないのですが、脚本がヘボ過ぎるので、古代進艦長代行が敵本拠地へ赴く前のクルーへの演説シーンは早送りしました。この監督は過去作も含めてSMAPと組むとラリッちゃうんでしょうか。同郷なんであんまりけなしたくないですが、しょぼいのは本当にしょぼい。
だめだ、これ以上書くと毒ばかりになってしまう。
これは誰に観て欲しいかって・・・。観ない方がいい映画です。これを見るくらいならアニメの劇場版をみましょう。
あれだね。前にやってたパチンコかなんかのCMの方がよっぽど良くできていたと思いますね。
◇いつものあとがき
いやー吐いた吐いた、なにかの腹いせのように毒吐いたなぁ(笑)。
私のはレビューでもなんでもなく、あくまで個人の意見なので、参考にしないでください、なんて(笑)。
でも本当に、あくまで私の主観でしか書いていませんからね。評論しているわけではないので「物凄い気に入ってるのにこんに書きやがって」というご意見があって当然かと思います。
あー、Nノーチラスの発進シーン観たくなってきた。
「電子砲雷撃戦用意!」「な、なんとデウスエクスマキナが一撃で!?」
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◇告知どおり?
美味しい柿が沢山食べれる今秋。そんな印象を受けている円です。こむばむわ。
ちょっと前にtweetしました通り、家電の進化にびっくらこいたのでブログ更新でございます。やはりニュース当で話題なのはジョブズさんの訃報もありiPhon4Sですね。でもでも、秋はやはりクリスマス、年末商戦を控えてか?毎年何かありますね!凄いましぃ~んが目白押しです。
ということで私が気になった物を紹介していきます。
◇4kTV遂に登場。
12月発売予定の東芝製「REGZA 55X3」。世界初の4k、しかも裸眼3D対応というTVです。
4kってなんぞや。
横の解像度が4000なわけで、1000を表す「k」で「4k」なわけです。・・・私もあまりうまく説明できないのでそこら辺はぐぐってください^^;
この数字の何が凄いかというと、
今ゲーム業界やTVCMで盛んに叫ばれてる「フルHD」って言うのが映像の綺麗さを表す解像度でいうと横1920×縦1080、つまり先ほどの表現ならば「2k×1k」なわけです。
4kテレビの場合、解像度で横3840×2160、「4k×2k」になります。なんとフルHDの4倍。これを「QFHD」と呼びます。
「240分割されたLED」「フルHDに満たない映像も壮絶な解像技術で高画質映像に処理」、つまり物凄いきめ細かく精密なパネルが粗い映像も勝手に高画質にしてくれる・・・みたい。しかも3D。メガネいらずに。
なんとなく凄さが伝わったでしょうか。55V型で100万円くらいになりそうですが、クリスマスプレゼントにいかかですか(笑)
◇Nikonミラーレスに参戦
先日、一眼レフをそろそろ買おうかという姉とちょっと話していたんですが、ミラーレスが主流になっているデジカメ業界にあって、Nikonは静観なのか、興味ないのか、動きが全く見えなかったんですが、ようやく全貌がわかりました。聞いたところによるとまたキムタクのCMをやってるんだとか。
初のミラーレスシリーズ「Nicon 1」シリーズの上位機「V1」は機械式シャッターなんですね。高性能EVFとかはミラーレスみたいなコンパクトカメラに付いた方が利便性が高いと思うのですが、それをガツン、と付けてきた当たり気合の入り方がわかります。
「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」(笑)搭載で謳い文句は「世界最速AF」。レンズのラインナップの充実なのでミラーレスの醍醐味である、自分の撮り方に合わせてチューニングする楽しみももちろんありますね。
COOLPIXのPシリーズもリニューアル。正直ミラーレスは敷居が高い、と思う方はこっちが値段的にもおススメです。
◇火傷しないストーブ!?
皆さん雑誌などでみたことありませんか?、青いリングだけなのに「これ扇風機なんです」っていう奴。掃除機のダイソンが掃除機作りの副産物として世に出した「エアーマルチプライアー」。
今度これの「ヒーターバージョン」が発売されます。
形状や仕組みはほとんど同じです、吸い込んだ空気をあっためて6倍にして放出するようです。サーモ内蔵で設定した温度になると勝手に止まる機能も内蔵。しかも0℃に設定すると扇風機としても使えるので1年中使えます!(凄い!)
子どもとかがいたずらしても危険が少ないから安心ですよね~、こういうの。値段をどうみるかがポイント。
あ、ちなみに名前はズバリ「hot+cool」です。
◇
私家電のほとんどを東芝製にしているんですが(炊飯器、冷蔵庫、レンジ、電話もろもろ)、皆さんの中にもそういうこだわりがあると思います。
PCもdynabook一筋だったのですが、AV強化全盛で東芝もその流れに。「俺TV見ないしなぁ」と思って乗り換えかなぁと思っていたんです。
でも今後「めいどいんじゃぱん」な「出雲」モデルなるものを発売するのだとか。国内生産だからこその高品質化を目指すってその指針は好き。応援したくなる。コズミオ刷新した「REGZA PC」を世間はどう見ますかねぇ。
あ、この前ちょっとボソっと言ってたヘッドホンはビクターを買いにお店に行って、出てきたらオーディオテクニカを持っていたという(笑)。一応忙しい日だったけど、試着して聴けたのが良かった。皆良かったけどお洒落感もあってテクニカさんを選択。今も着けて聴きながら書いてます。
◇いつものあとがき
げ!ゲームについて一言も書いてないなんて!いっちゃえばWiiUのコンセプトを別にすればTVゲームもTVのオプションみたいなもんですからね。映像、音、通信等の基本が揃ってこその充実したゲームライフですよ。
しかし、なんだね、オーディオもTVもゲーム機もワイヤレス通信が出来るなら、部屋そのもの、家の空間そのものも変えかねない。
「TV台って何?」「は?ケーブル端子って?」て時代はもうすぐそこまで来てる。
美味しい柿が沢山食べれる今秋。そんな印象を受けている円です。こむばむわ。
ちょっと前にtweetしました通り、家電の進化にびっくらこいたのでブログ更新でございます。やはりニュース当で話題なのはジョブズさんの訃報もありiPhon4Sですね。でもでも、秋はやはりクリスマス、年末商戦を控えてか?毎年何かありますね!凄いましぃ~んが目白押しです。
ということで私が気になった物を紹介していきます。
◇4kTV遂に登場。
12月発売予定の東芝製「REGZA 55X3」。世界初の4k、しかも裸眼3D対応というTVです。
4kってなんぞや。
横の解像度が4000なわけで、1000を表す「k」で「4k」なわけです。・・・私もあまりうまく説明できないのでそこら辺はぐぐってください^^;
この数字の何が凄いかというと、
今ゲーム業界やTVCMで盛んに叫ばれてる「フルHD」って言うのが映像の綺麗さを表す解像度でいうと横1920×縦1080、つまり先ほどの表現ならば「2k×1k」なわけです。
4kテレビの場合、解像度で横3840×2160、「4k×2k」になります。なんとフルHDの4倍。これを「QFHD」と呼びます。
「240分割されたLED」「フルHDに満たない映像も壮絶な解像技術で高画質映像に処理」、つまり物凄いきめ細かく精密なパネルが粗い映像も勝手に高画質にしてくれる・・・みたい。しかも3D。メガネいらずに。
なんとなく凄さが伝わったでしょうか。55V型で100万円くらいになりそうですが、クリスマスプレゼントにいかかですか(笑)
◇Nikonミラーレスに参戦
先日、一眼レフをそろそろ買おうかという姉とちょっと話していたんですが、ミラーレスが主流になっているデジカメ業界にあって、Nikonは静観なのか、興味ないのか、動きが全く見えなかったんですが、ようやく全貌がわかりました。聞いたところによるとまたキムタクのCMをやってるんだとか。
初のミラーレスシリーズ「Nicon 1」シリーズの上位機「V1」は機械式シャッターなんですね。高性能EVFとかはミラーレスみたいなコンパクトカメラに付いた方が利便性が高いと思うのですが、それをガツン、と付けてきた当たり気合の入り方がわかります。
「スーパーハイスピードAF CMOSセンサー」(笑)搭載で謳い文句は「世界最速AF」。レンズのラインナップの充実なのでミラーレスの醍醐味である、自分の撮り方に合わせてチューニングする楽しみももちろんありますね。
COOLPIXのPシリーズもリニューアル。正直ミラーレスは敷居が高い、と思う方はこっちが値段的にもおススメです。
◇火傷しないストーブ!?
皆さん雑誌などでみたことありませんか?、青いリングだけなのに「これ扇風機なんです」っていう奴。掃除機のダイソンが掃除機作りの副産物として世に出した「エアーマルチプライアー」。
今度これの「ヒーターバージョン」が発売されます。
形状や仕組みはほとんど同じです、吸い込んだ空気をあっためて6倍にして放出するようです。サーモ内蔵で設定した温度になると勝手に止まる機能も内蔵。しかも0℃に設定すると扇風機としても使えるので1年中使えます!(凄い!)
子どもとかがいたずらしても危険が少ないから安心ですよね~、こういうの。値段をどうみるかがポイント。
あ、ちなみに名前はズバリ「hot+cool」です。
◇
私家電のほとんどを東芝製にしているんですが(炊飯器、冷蔵庫、レンジ、電話もろもろ)、皆さんの中にもそういうこだわりがあると思います。
PCもdynabook一筋だったのですが、AV強化全盛で東芝もその流れに。「俺TV見ないしなぁ」と思って乗り換えかなぁと思っていたんです。
でも今後「めいどいんじゃぱん」な「出雲」モデルなるものを発売するのだとか。国内生産だからこその高品質化を目指すってその指針は好き。応援したくなる。コズミオ刷新した「REGZA PC」を世間はどう見ますかねぇ。
あ、この前ちょっとボソっと言ってたヘッドホンはビクターを買いにお店に行って、出てきたらオーディオテクニカを持っていたという(笑)。一応忙しい日だったけど、試着して聴けたのが良かった。皆良かったけどお洒落感もあってテクニカさんを選択。今も着けて聴きながら書いてます。
◇いつものあとがき
げ!ゲームについて一言も書いてないなんて!いっちゃえばWiiUのコンセプトを別にすればTVゲームもTVのオプションみたいなもんですからね。映像、音、通信等の基本が揃ってこその充実したゲームライフですよ。
しかし、なんだね、オーディオもTVもゲーム機もワイヤレス通信が出来るなら、部屋そのもの、家の空間そのものも変えかねない。
「TV台って何?」「は?ケーブル端子って?」て時代はもうすぐそこまで来てる。
◇まえがき
こんばんわ。
最近目覚ましで目が覚めなくなった円です。専ら息子のラリアットで夜が明けます。
皆さんは風邪などひかれていませんでしょうか。気温が上がったり下がったりですね。妻不在で息子と格闘して過ごした日など、タンクトップでした^^
行事も多いですし気疲れもしやすい時期ですので、体調管理には気をつけたいですね。
◇
さてさて。
「エースコンバットアサルトホライゾン(ACAH)」発売しましたね~。今回は今までのシリーズとは違い、現実世界が舞台ということで、もう世界各都市の上空を飛びまわっておられる方もいらっしゃるんでしょう。
私はまだ手元にありませんが、初回限定版が実家に届いているはずですので(笑)F-4Eで飛ぶのが待ち遠しいです。
さて、PC意外でご覧になる方には申し訳ありませんが、最新トレーラーと、海外で公開されたメイキング映像を貼ろうと思います。えいやっ
ドラマ部分も多く紹介されてますし、日本語版なので解り易くなりましたね。
ついでにこんなのも。
「スカーフェイス隊」再び出撃!「Z.O.E」も出るなんて往年のファン感涙です。・・・というか2のリメイクじゃあるまいな。こちらも視野に入れております^^;
最後にACAHメイキング映像。海外の「ドキュメンタリー特番」みたいな奴です。
番組後半の音楽制作についてのコメントが非常に面白い。サントラも人気のエースシリーズですからこういうピックアップも有難いですね。
何にせよ早く世界の皆さんとやりたいですなぁ。「6」の時にマイクがなかったので残念でしたが、仲間に後ろから「Nice Kill!」とか声かけてみたい(笑)
しばらくはオフラインで練習ですけどね^^;
◇
というわけでパッケージソフトは「フォルツァ4」とか「ギアーズ3」とか熱い箱ですが、Xbox Liveでも懐ゲーのHD化が。
待ってました「ガーディアンヒーローズ」。夏発売って言ってたのに、秋だよ~。もう紅葉だよ~。でも良いッス、こうしてランディで引火できるのですから!w
サターンコントローラじゃないとやりにくかな、と思っていましたが、箱コンに合わせたボタン配置(変更も可)なので操作には困らなそう。そうか!「投げ」もあったっけ!
こっちも早くオンライン対戦したいですね~。12人でしたっけ?カオスww
あとは「ZOE」のHD化を待つのみ。リボルテックジェフティで遊びながら待ちたいと思います。PS2では処理落ちしてましたからHD化で箱の性能を遺憾なく発揮してたもれ。
◇いつもの後書き
モンハン3G予約済みですけど、何か。
こんばんわ。
最近目覚ましで目が覚めなくなった円です。専ら息子のラリアットで夜が明けます。
皆さんは風邪などひかれていませんでしょうか。気温が上がったり下がったりですね。妻不在で息子と格闘して過ごした日など、タンクトップでした^^
行事も多いですし気疲れもしやすい時期ですので、体調管理には気をつけたいですね。
◇
さてさて。
「エースコンバットアサルトホライゾン(ACAH)」発売しましたね~。今回は今までのシリーズとは違い、現実世界が舞台ということで、もう世界各都市の上空を飛びまわっておられる方もいらっしゃるんでしょう。
私はまだ手元にありませんが、初回限定版が実家に届いているはずですので(笑)F-4Eで飛ぶのが待ち遠しいです。
さて、PC意外でご覧になる方には申し訳ありませんが、最新トレーラーと、海外で公開されたメイキング映像を貼ろうと思います。えいやっ
ドラマ部分も多く紹介されてますし、日本語版なので解り易くなりましたね。
ついでにこんなのも。
「スカーフェイス隊」再び出撃!「Z.O.E」も出るなんて往年のファン感涙です。・・・というか2のリメイクじゃあるまいな。こちらも視野に入れております^^;
最後にACAHメイキング映像。海外の「ドキュメンタリー特番」みたいな奴です。
番組後半の音楽制作についてのコメントが非常に面白い。サントラも人気のエースシリーズですからこういうピックアップも有難いですね。
何にせよ早く世界の皆さんとやりたいですなぁ。「6」の時にマイクがなかったので残念でしたが、仲間に後ろから「Nice Kill!」とか声かけてみたい(笑)
しばらくはオフラインで練習ですけどね^^;
◇
というわけでパッケージソフトは「フォルツァ4」とか「ギアーズ3」とか熱い箱ですが、Xbox Liveでも懐ゲーのHD化が。
待ってました「ガーディアンヒーローズ」。夏発売って言ってたのに、秋だよ~。もう紅葉だよ~。でも良いッス、こうしてランディで引火できるのですから!w
サターンコントローラじゃないとやりにくかな、と思っていましたが、箱コンに合わせたボタン配置(変更も可)なので操作には困らなそう。そうか!「投げ」もあったっけ!
こっちも早くオンライン対戦したいですね~。12人でしたっけ?カオスww
あとは「ZOE」のHD化を待つのみ。リボルテックジェフティで遊びながら待ちたいと思います。PS2では処理落ちしてましたからHD化で箱の性能を遺憾なく発揮してたもれ。
◇いつもの後書き
モンハン3G予約済みですけど、何か。
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HN:
empty_dall
性別:
非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
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