何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
◇
ご無沙汰しておりました。
ギリシャに行ってきました。
◇観光国家
ギリシャといえば皆さんは何を想像しますでしょうか。
哲学でしょうか。神話でしょうか。遺跡なんかも思い浮かびますね。
実はギリシャ人の多くの方が観光関係のお仕事についているという観光の国です。資源といったら遺跡、オリーブ、その他特産品で、外貨に頼っている国なのです。
12月の気候は日本のそれとほぼ変わりません。東京くらいでしょうか?私は厚手のジャンパーコートを着て行きましたが、必要なかったかなぁくらいの陽気でした。
ギリシャは日本と比較すると広さとすれば3分の1ですが、人口はものすごい少ないです。北部、中部、半島、諸島と数多くの地域に分かれてそれぞれ見所があります。ファンタジーとか伝記が好きな人には「トラキア」とか「マケドニア」、「クレタ」「ミケーネ」の名前を聞くだけでテンションあがると思いますが、全部回り切れたもんじゃないですね。
今回はハネムーンでしたが、遺跡巡りとエーゲ海クルーズをしたいがために嫁さんを説得して決めてしまった感がありましたが、楽しんでくれたようで良かったです。
日本から行く場合、今飛行機の直行便はありません。昔はあったみたいですね。私たちの場合、ローマ経由で乗り継ぎ、アテネへと行きます。アテネオリンピックを期に改装された空港は綺麗でしたよ。


イタリア、アリタリア航空にてハネムーン仕様の食事を出していただきました。確かにアテンダントさんが事前に名前を聞きにきたのでなんでだろう、と思っていたのですが、そういうことか。このとき、アルファベット表記でたまたま名前が似ていたので、あやうく隣のおばちゃんと新婚になるところでした。
メニューは他の方とは違い、ちょっと豪華仕様でした。メッセージカードも入っていました。
アリタリア航空についてもうちょっと。
座席にはディスプレイがついていまして、肘掛に内蔵されたコントローラーで操作して、個別に各コンテンツを楽しめます。表記はイタリア語と英語が選択できるのでそんなに不便じゃないです。
画面は「Japanease Pop」。アルバムジャケットみたいな写真はYUIです。
あれ、なんかこれみたことあるな・・・。

ちゃんとLRボタンもありました。
試しにインベーダーゲームみたいなやつをちょっとやってみましたが、16ビットくらいの無駄に綺麗な画像とレスポンスの低さが、なんか「ぽい」なぁと思って、面白かったです。
ひっくりかえすと・・・・

なんと電話に。
側面にクレジットカードリーダーの溝があり、電話もかけれます。でも飛行機内で電話かける奴なんて迷惑この上ないと思うんだけど。
フライトは行きも帰りも12時間くらいなのですが、映画を4本観てしまいました。自分で選べるってのはいいねぇ。
中でも「スター・トレック」は2回観てしまいました。なんだよ、めちゃくちゃ面白いじゃないか。映画館でみれば良かった。テレビシリーズはちょっとしかみたことないけど十分楽しめました。クリンゴン人出てこないけど。あぁ~、もう、色々書きたいけどそれはまた別の機会にでも。
そんなこんなでワースト空港に名を連ねるローマで荷物が無事出てくるかちょっと心配したりしつつ、無事アテネ市内へ。時差は日本と-7時間です。着いたのは深夜でした。
チェックインを済ませたのもほとんど日が変わった頃。入国したのをしみじみ味わう間もなく就寝しました。
ギリシャは海のイメージですよね。国旗も波をイメージして青白のストライプなくらいなので。でも実は山ばっかりの土地です。海のすぐそばがもう山で、そこにオリーブ畑がぶわぁ~っと広がっている、そんな国です。
仕事はお昼2時ごろになったら5時まで休憩がはいります。その間ほとんど店がしまっちゃいます。夜にまた開くんですけど、結構深夜までやってます。ギリシャ人は夜更かしです。
スーパーは自分で入れる式なのですが日本みたいに袋に入れるスペースがないので、もたもたしてると店員さんに睨まれます(笑)てやんでぇい。ユーロと円の計算を慣れていないとレジでパニクることになるわけです。
レストランはギリシャ語で「タベルナ」です。ジョークみたいですが本当の話。水は有料で、地方によっては結構します。アテネが一番高いかな。

アテネ市シンタグマのタベルナでのランチ。
前菜にジャガイモの煮込みと赤カブの酢漬けが出た後のメインメニューです。お米に見えるのはパスタです。こういう種類みたいですね。ほとんど麺はみませんでした。スーパーには売ってるんだけどな。
魚はなんだっけな、聞いたけど忘れました。全部オリーブオイルぶっかかってます。
アルファビール。ギリシャのビールはなんといってもミソスビールですが、写真撮り忘れました。あと地酒では「ウゾ」っていうお酒もあります。なんだ、それも撮り忘れてるじゃないか!焼酎みたいな感じでしょうか。透明なお酒です。
ギリシャのワインはもともと樽にそのまま入れておくと腐って酢になっちゃうのですが、樹液を入れておくとそれがカバーしまして、ちゃんと発酵してワインになります。
その樹液をアニスっていうのかな?なんか説明してたけどそこらへんがよくわからなかったですが、アニス入りの御酒を「ウゾ」って言います。アルコール40度もあるので、普通水割りかロックで飲むのですが、そうすると白濁するというのが特徴です。ボーイさんに「ウゾとビールは一緒に飲まない方がいい」と言われました。ちゃんぽんは危険みたいです。
お酒はさすがに美味しかったです。ビールは甘めです。あとハイネケンなんかありました。
値段もやっぱり地方でマチマチですが、代替5から8ユーロ間です。ウゾはグラスで4ユーロくらい。

フリッター系が多いのも特徴。オリーブオイルで揚げた天ぷらって感じです。結構さっぱりしてて良い感じ。
写真のようにオリーブオイルと酢のボトルを出してくれるところもあります。これは多分ナスだったかな。巨大でした。あとはズッキーニとか海産物です。レモンも合いました。
この写真をとったところなんか、12月っていうのにビーチ沿いの屋外のタベルナだったんですが「日本じゃ考えられない」とみんなで口にしていました。ちょっと涼しすぎたけどね。
あとこれは一見アイスクリームですが、ヤギのヨーグルトです。
どこにいっても出てきます。
ヤギ乳大活躍。ギリシャ料理のチーズと言ったらヤギ乳の「ぺタチーズ」で、もの凄いクセがあるので好みは分かれると思いますが、このヨーグルトは個人的には牛さんのより好きです。
特にこれまた特産のはちみつをかけて食べると非常に美味。トルコアイス的にすごい粘る、というか固めです。コーンフレーク入れても美味しい。毎朝食べてました。
ギリシャの代表的な前菜「ドルマダキア」。
ひき肉と御米をブドウの葉で巻いてホワイトソースをかけたもの。
ブドウの葉が独特の風味です。セロリが嫌いなうちの嫁さんはこのブドウの葉に完全にノックアウトされていました。キャベツで巻いたバージョンもあるそうですが、そっちを出してほしい感じ。もちろん私は残さずいただきました。
他に「ムサカ」というひき肉、ジャガイモ、ナスの重ね焼きもあります。まずくないんだけど、でかすぎで閉口します。特に女性陣。
ギリシャ料理といえばこれ。「スブラキ」。
豚肉を串焼きにしたもの。だいたいジャガイモかお米状の例のパスタが付け合わせです。
ギリシャもオスマントルコに300年くらい支配されていたのでトルコ料理っぽい感じあります。特に肉料理はワイルドで肉がゴロンゴロンしてます。あるかなぁと思ったら「ドネルケバブ」のお店もありました。
あと「ユヴェチ」と肉とお米パスタを煮込んだ料理もありますが、肉を食べるのに精いっぱいで、お酒のパワーを借りるしかない物ばかりです。
料理事情だとサラダがないんですよね。有名な「タラモサラタ」とかナスをペーストにした「メリジャノサラタ」とかあるんですけど、それはパンにつけるディップみたいなものなんですよね。
でたぁ!と思ったらコールスローというかドイツのザワークラフトみたいな酢漬けにオリーブオイルかけたものだったりして、生野菜がすごい恋しくなります。嫁さんは野菜の変わりみたいに八百屋でリンゴを買ってバス移動中に食べてました。
あとデザートは軒並み甘いです。アメリカの甘さともまた違いますが、似たような感じ。アイスは美味しいんだけどなぁ。なんで甘さの基準が極端なんだろう。
言葉は、日本語が結構通じたり、日本語がわからなくても英語が通じたりするので、すごく困ることはないですが、表記がだめですね。値段とか看板とかギリシャ語だともうわからないし、これは1ユーロなのか0.1ユーロなのかどっちやねん。ということも多い。
さきほど書いたリンゴ買う時も、2ユーロと8ユーロのリンゴだと思ってレジに行ったらおっちゃんが「1ユーロ」ていうのです。「そりゃそうだよな。10ユーロ(=1500円くらい)なわけないもんな」と思いながらも、ややこしいなと思いました。あと、極端に小さい銭にかんしては結構アバウトだったりします。1、2セントの誤差は突っ込んではいけないっぽいです(笑)
余談ですが、すごい格式高そうなタベルナの入り口に日本語で「いらしゃいます」と書いてありました。「そうですか、誰がですか?」て返したくなりそうですが、実は結構な有名人も来店してるような店でした。写真とっておけばよかったなぁ。
◇なんとなく撮ったので
ギリシャのニャーさん達。




野良猫、野良犬は沢山います。遺跡なんかも結構いますよ。でも皆のんびり寝てるなぁ。国民性が彼らにも表れています。人間にビビる動物は少ないね。
◇
つづきます。
ご無沙汰しておりました。
ギリシャに行ってきました。
◇観光国家
ギリシャといえば皆さんは何を想像しますでしょうか。
哲学でしょうか。神話でしょうか。遺跡なんかも思い浮かびますね。
実はギリシャ人の多くの方が観光関係のお仕事についているという観光の国です。資源といったら遺跡、オリーブ、その他特産品で、外貨に頼っている国なのです。
12月の気候は日本のそれとほぼ変わりません。東京くらいでしょうか?私は厚手のジャンパーコートを着て行きましたが、必要なかったかなぁくらいの陽気でした。
ギリシャは日本と比較すると広さとすれば3分の1ですが、人口はものすごい少ないです。北部、中部、半島、諸島と数多くの地域に分かれてそれぞれ見所があります。ファンタジーとか伝記が好きな人には「トラキア」とか「マケドニア」、「クレタ」「ミケーネ」の名前を聞くだけでテンションあがると思いますが、全部回り切れたもんじゃないですね。
今回はハネムーンでしたが、遺跡巡りとエーゲ海クルーズをしたいがために嫁さんを説得して決めてしまった感がありましたが、楽しんでくれたようで良かったです。
日本から行く場合、今飛行機の直行便はありません。昔はあったみたいですね。私たちの場合、ローマ経由で乗り継ぎ、アテネへと行きます。アテネオリンピックを期に改装された空港は綺麗でしたよ。
イタリア、アリタリア航空にてハネムーン仕様の食事を出していただきました。確かにアテンダントさんが事前に名前を聞きにきたのでなんでだろう、と思っていたのですが、そういうことか。このとき、アルファベット表記でたまたま名前が似ていたので、あやうく隣のおばちゃんと新婚になるところでした。
メニューは他の方とは違い、ちょっと豪華仕様でした。メッセージカードも入っていました。
アリタリア航空についてもうちょっと。
画面は「Japanease Pop」。アルバムジャケットみたいな写真はYUIです。
あれ、なんかこれみたことあるな・・・。
ちゃんとLRボタンもありました。
試しにインベーダーゲームみたいなやつをちょっとやってみましたが、16ビットくらいの無駄に綺麗な画像とレスポンスの低さが、なんか「ぽい」なぁと思って、面白かったです。
ひっくりかえすと・・・・
なんと電話に。
側面にクレジットカードリーダーの溝があり、電話もかけれます。でも飛行機内で電話かける奴なんて迷惑この上ないと思うんだけど。
フライトは行きも帰りも12時間くらいなのですが、映画を4本観てしまいました。自分で選べるってのはいいねぇ。
中でも「スター・トレック」は2回観てしまいました。なんだよ、めちゃくちゃ面白いじゃないか。映画館でみれば良かった。テレビシリーズはちょっとしかみたことないけど十分楽しめました。クリンゴン人出てこないけど。あぁ~、もう、色々書きたいけどそれはまた別の機会にでも。
そんなこんなでワースト空港に名を連ねるローマで荷物が無事出てくるかちょっと心配したりしつつ、無事アテネ市内へ。時差は日本と-7時間です。着いたのは深夜でした。
チェックインを済ませたのもほとんど日が変わった頃。入国したのをしみじみ味わう間もなく就寝しました。
ギリシャは海のイメージですよね。国旗も波をイメージして青白のストライプなくらいなので。でも実は山ばっかりの土地です。海のすぐそばがもう山で、そこにオリーブ畑がぶわぁ~っと広がっている、そんな国です。
仕事はお昼2時ごろになったら5時まで休憩がはいります。その間ほとんど店がしまっちゃいます。夜にまた開くんですけど、結構深夜までやってます。ギリシャ人は夜更かしです。
スーパーは自分で入れる式なのですが日本みたいに袋に入れるスペースがないので、もたもたしてると店員さんに睨まれます(笑)てやんでぇい。ユーロと円の計算を慣れていないとレジでパニクることになるわけです。
レストランはギリシャ語で「タベルナ」です。ジョークみたいですが本当の話。水は有料で、地方によっては結構します。アテネが一番高いかな。
アテネ市シンタグマのタベルナでのランチ。
前菜にジャガイモの煮込みと赤カブの酢漬けが出た後のメインメニューです。お米に見えるのはパスタです。こういう種類みたいですね。ほとんど麺はみませんでした。スーパーには売ってるんだけどな。
魚はなんだっけな、聞いたけど忘れました。全部オリーブオイルぶっかかってます。
ギリシャのワインはもともと樽にそのまま入れておくと腐って酢になっちゃうのですが、樹液を入れておくとそれがカバーしまして、ちゃんと発酵してワインになります。
その樹液をアニスっていうのかな?なんか説明してたけどそこらへんがよくわからなかったですが、アニス入りの御酒を「ウゾ」って言います。アルコール40度もあるので、普通水割りかロックで飲むのですが、そうすると白濁するというのが特徴です。ボーイさんに「ウゾとビールは一緒に飲まない方がいい」と言われました。ちゃんぽんは危険みたいです。
お酒はさすがに美味しかったです。ビールは甘めです。あとハイネケンなんかありました。
値段もやっぱり地方でマチマチですが、代替5から8ユーロ間です。ウゾはグラスで4ユーロくらい。
フリッター系が多いのも特徴。オリーブオイルで揚げた天ぷらって感じです。結構さっぱりしてて良い感じ。
写真のようにオリーブオイルと酢のボトルを出してくれるところもあります。これは多分ナスだったかな。巨大でした。あとはズッキーニとか海産物です。レモンも合いました。
この写真をとったところなんか、12月っていうのにビーチ沿いの屋外のタベルナだったんですが「日本じゃ考えられない」とみんなで口にしていました。ちょっと涼しすぎたけどね。
どこにいっても出てきます。
ヤギ乳大活躍。ギリシャ料理のチーズと言ったらヤギ乳の「ぺタチーズ」で、もの凄いクセがあるので好みは分かれると思いますが、このヨーグルトは個人的には牛さんのより好きです。
特にこれまた特産のはちみつをかけて食べると非常に美味。トルコアイス的にすごい粘る、というか固めです。コーンフレーク入れても美味しい。毎朝食べてました。
ひき肉と御米をブドウの葉で巻いてホワイトソースをかけたもの。
ブドウの葉が独特の風味です。セロリが嫌いなうちの嫁さんはこのブドウの葉に完全にノックアウトされていました。キャベツで巻いたバージョンもあるそうですが、そっちを出してほしい感じ。もちろん私は残さずいただきました。
他に「ムサカ」というひき肉、ジャガイモ、ナスの重ね焼きもあります。まずくないんだけど、でかすぎで閉口します。特に女性陣。
豚肉を串焼きにしたもの。だいたいジャガイモかお米状の例のパスタが付け合わせです。
ギリシャもオスマントルコに300年くらい支配されていたのでトルコ料理っぽい感じあります。特に肉料理はワイルドで肉がゴロンゴロンしてます。あるかなぁと思ったら「ドネルケバブ」のお店もありました。
あと「ユヴェチ」と肉とお米パスタを煮込んだ料理もありますが、肉を食べるのに精いっぱいで、お酒のパワーを借りるしかない物ばかりです。
料理事情だとサラダがないんですよね。有名な「タラモサラタ」とかナスをペーストにした「メリジャノサラタ」とかあるんですけど、それはパンにつけるディップみたいなものなんですよね。
でたぁ!と思ったらコールスローというかドイツのザワークラフトみたいな酢漬けにオリーブオイルかけたものだったりして、生野菜がすごい恋しくなります。嫁さんは野菜の変わりみたいに八百屋でリンゴを買ってバス移動中に食べてました。
あとデザートは軒並み甘いです。アメリカの甘さともまた違いますが、似たような感じ。アイスは美味しいんだけどなぁ。なんで甘さの基準が極端なんだろう。
言葉は、日本語が結構通じたり、日本語がわからなくても英語が通じたりするので、すごく困ることはないですが、表記がだめですね。値段とか看板とかギリシャ語だともうわからないし、これは1ユーロなのか0.1ユーロなのかどっちやねん。ということも多い。
さきほど書いたリンゴ買う時も、2ユーロと8ユーロのリンゴだと思ってレジに行ったらおっちゃんが「1ユーロ」ていうのです。「そりゃそうだよな。10ユーロ(=1500円くらい)なわけないもんな」と思いながらも、ややこしいなと思いました。あと、極端に小さい銭にかんしては結構アバウトだったりします。1、2セントの誤差は突っ込んではいけないっぽいです(笑)
余談ですが、すごい格式高そうなタベルナの入り口に日本語で「いらしゃいます」と書いてありました。「そうですか、誰がですか?」て返したくなりそうですが、実は結構な有名人も来店してるような店でした。写真とっておけばよかったなぁ。
◇なんとなく撮ったので
ギリシャのニャーさん達。
野良猫、野良犬は沢山います。遺跡なんかも結構いますよ。でも皆のんびり寝てるなぁ。国民性が彼らにも表れています。人間にビビる動物は少ないね。
◇
つづきます。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
フリーエリア
ご自由にどうぞ。なんかゲーマーブログぽい。
twitter
最新記事
(03/06)
(11/25)
(08/02)
(08/02)
(08/02)
(08/02)
(02/21)
(09/15)
(02/22)
(09/03)
(12/15)
(11/22)
(04/10)
(04/02)
(02/22)
最新CM
[01/11 円@マスター]
[01/10 さどまる]
[11/01 円@マスター]
[10/31 さどまる]
[03/21 王子(hiro)]
[03/20 円@マスター]
[03/13 王子(hiro)]
[02/28 円@マスター]
[02/26 イカ]
[02/03 王子(hiro)]
最新TB
プロフィール
HN:
empty_dall
性別:
非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(11/12)
(11/13)
(11/15)
(11/16)
(11/16)
(11/17)
(11/18)
(11/19)
(11/22)
(11/22)
(11/24)
(11/27)
(11/29)
(11/30)
(12/01)
カウンター