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◇また大きなうねり
hi!everyone!
今年もE3が開幕されましたね~。今回はロサンゼルスなんですね。
今回はE3について個人的な観点から(XBOXを中心に)まとめてみたいと思います。
◇箱サブロー改
6月15日から開催されたE3。そのプレリリースを紹介します(XBOX.comより)。
・『XBOX360 E310 Media briefing』にて「project Natal」正式名称「KINECT」発表。及び発売予定タイトルの発表が行われた。
タイトル一覧
「Call of duty:Black ops」
「メタルギアソリッド ライジング」
「Fable Ⅲ」
「Gears of war 3」
「Halo:Reach」
「KINECT」のデモプレイでは今まで発表されていた動作反応タイプのゲームに加え、音声認識によるインターフェースの操作も披露されました。ビデオチャットや、同じ映画やPVを見ながら話しができる機能もあります。
1080pのHD画像をストリーミング再生できる、XBOX live上のサービス「Zune」も発表されました。日本では今秋からのサービス開始だそうです。
「KINECT」専用タイトルはE3の発表の時点で8つ。動物と触れ合うもの(ninten dogsみたいな?)や体感ゲームではお馴染みのスポーツゲームやフィットネスゲームなど。「KINECT」発売時には15タイトルになる予定とのこと。
また「KINECT」対応タイトルとして「STAR WARS」、「Forza motersports」が控えているそうです。前作の場合、例えばライトセーバーを劇中同様自由に振るうことができ、後者の場合は、車をヴァーチャルに触れたり乗り降りすることができ、もちろん今までのシリーズ同様レースもできます。
これらの全てがコントローラー無し、つまり手や身体に何もつけない状態でプレイできます。
・さらにサプライズで新型XBOXの発表。「XBOX360 250GB」。日本発売は6月24日(木)。定価29800円。
既存の本体より一回り小型化。問題となっていた消費電力の低減化をはじめ、軽量化や静音性の向上と最新Wi-Fiに対応。今までの接続端子は全て搭載済みで「KINECT」専用端子が付属。
HDDはちょっと見るとフラッシュメモリタイプになってるのでしょうか?かなり小型になっています。
こうしてみると旧型との互換性はコントローラーくらいじゃないでしょうか・・・。
1080pのHDストリーミングを謳ってるわりには付属がAVケーブルなのね^^;なんかジャックが2本になってましたね。アダプターも冷却装置が小型になってます。お弁当箱から水筒になったって感じでしょうか。
アダプターのプラグの横にあった接続端子がHDMI用でしょう。USBは前面2つの背面3つの5つになってましたね。あとはLANとKINECT端子でしょうか。
コントローラーは同じフォームだって言ってましたね。ブラック基調のクロム仕様なのはKINECT本体とのデザイン統一です。
◇ソフトラインナップ
個人的にはセガの「ベヨネッタ」チームが作る「ヴァンキッシュ」と「フロントミッション イヴォルヴ」が気になります。あとPV的には「マーブルVSカプコン 3」がお気に入り。今回はダンテとか出るみたいですね。アイアンマンも劇場版仕様になってたり細かい^^
ただ、今回のフロントミッションはTPSなのがちょっとなぁ。戦闘PV見る限りでは楽しそうですけど、AVパートのPVはちょっとゲンナリしました。あれはないわ。日本人には物語も重要なのよ。
この三作は多分マルチプラットフォームなんでしょうね。ps3の方でも出るかな。あれ?フロントミッションはPCでも出るのか。
◇任天堂
任天堂の方はちゃんと見てないですけど、岩田社長と宮本さんの話は面白いので聞きました。
「NINTENDO 3DS」遂に発表ですね。話は出てたけども形として登場したのは初じゃないのかな?
裸眼立体液晶搭載、ということでしたが、個人差のある視野に対してどうするんだろう、と思っていたら、立体の調整にはアナログな調節つまみがついてるみたいですね。
つまり自分の見やすいように立体の調整ができるみたいです。あの「明るさ」とか「音量」みたいに。「そこは絶対アナログじゃなきゃだめだ」とか流石宮本さんです。
あとはモーションセンシングとジャイロセンサーの搭載か。なんかおもちゃというより未来の秘密兵器みたいですね^^
多分海外のファン層も意識してFPSなどがプレイしやすいように、「画面を動かすとゲームの世界の景色も動く」という機能みたいです。
3DSを持って上を向くとゲーム中でも上を向き、下を向いたら同じようにゲーム中でも下を向く、とかね。
でもそれ今みたいに電車の中でプレイしてたら本体を上げたり下げたりして変な人だと思われるかもしれないですよね。
立体カメラの搭載は面白い試みだなぁ、と思いました。撮った写真が立体にみえる、とかどんな感じなんでしょう??興味深いですね~。
あれ?ソニーはなんか発表あったのかな・・・?興味なし^^
◇前回の話の続き。
「FE新・紋章の謎」ですが、公式サイト立ち上がりましたね。今回プレイヤーは軍師ではなくて、ユニットとして登場!?なんてこったい。「顔や性格や生い立ち、職業を設定できます」!?どうでもいい!!
やっぱりキャラクターとの会話シーンはあるみたいです。成長するとジェイガン(主人公のお付きの老騎士)から「もはやお前に教えることは何もない。お前も立派な騎士だ」みたいなこと言われたりww
ネタとしたら面白いけど、どうでもいいわぃ。昔むか~しの同人誌で沢山の人が書いたものが本当にゲーム内で再現されるとは。当時のファンは夢にも思わないでしょうねぇ。
前作「新・暗黒竜~」であった武器、道具のWi-Fi配信は今作でもあり、さらに追加エピソードの配信も予定とのこと。・・・それはちょっと興味あるな・・。
「ゼノブレイド」ですが・・・。やってます(笑)
OP音楽が下村陽子で、ED音楽が光田のみっちゃんだ!それだけでも買い!でしょう。
序盤の序盤。レベル9くらいまでやってみましたが、コマンド選択式のフリーバトル?とでも言えばいいんでしょうか。操作キャラのアーツ(技)を出すタイミングや位置取りを操作するだけで、あとは完全にオートバトルです。まだ物語のキーである、「モナド」を持ってないので、派手な演出とかは余りないですが、モノリスソフト特有の広いフィールドが良い感じ。ただ走りまわってたり泳ぎまわったりするだけで楽しい。Bボタンでジャンプとか「ゼノギアス」をちょっと思い出します。
結構何もしないだけで昼夜過ぎてしまうのですが、任意で時間を変更できるので、「特定のモンスターと戦いたい」とか「夜しか現れないキャラのサブクエストこなしたい」とかストレスフリーでできます。どこでもセーブも非常に良い。これ結構大事ですよね。
バトルですが、キャラクターが増えてくれば属性攻撃とかチェインアタックとかできて楽しいと思うんですけど、武器のリーチによって離れすぎると攻撃できない、とかあるので、意外と慣れるまでは「?」って感じです。
仲間は的確にアーツを繰り出す(例えば敵が後ろ向きならば、後方からのダメージが高いアーツを使うなど)ので、正直ポカーンとしていても戦闘は終わります。これは「ソーマブリンガー」とかと一緒ですね。
個人的には「ソーマ~」みたく、アーツがボタン割り振り式でもよかったですね。「aボタンは回復、bボタンは攻撃、yボタンは魔法でxボタンが対空技」とか自由に設定できたあのシステムがとってもやりやすかったので。
音楽は最高です。言うことありません。
◇いつもの
モンハンF発売日に新型箱さぶろーも発売。
わかってたならマイクロソフト執行部とカプコン執行部はβテストのためにエリート買った皆さんに土下座必須だと思われます。
KINECTもヘッドセット不要とかね。
米国でも発表された日(6月15日)からいきなり発売って、どうなのそれ。
◇前からよくある話ですが
ゲーマーなら最新のハードで昔長時間攻略に時間を費やしたゲームのリメイクを望むものです。
ちまたでは「ゼノギアス」とかいまだに反響が大きいですよね。
まぁ、「ゼノギアス」の場合は後半がナレーション付きで端折られてる部分が多いのでそこもプレイできるように「完全版を出せ!」という話なんですけどね。ゼノシリーズは全部で5,6章からなるでかいストーリーの1章なんですよね、確か。シナリオの加藤氏もそこまで考えといて中途半端になってるのはどう思ってるんでしょうね。
会社を変えて「ゼノサーガ」として一応概念は受け継いだらしいですが、私は未プレイなんですけど、大分「やっちゃった」らしいですね。
モノリスソフトから今週そのゼノシリーズのDNAを受け継ぐ「ゼノブレイド」が発売されてますけど、どうなんでしょうね~。ストーリー的には面白そうでもありますし、音楽も光田さんなのかな、よさそうでしたね。
個人的にはモノリスソフトと言えば「ソーマブリンガー」をやりましたが、相変わらず光田さんはいいお仕事してますし、雰囲気も嫌いではないので期待できるとは思うんですが、まわりの評判を、特にゼノギアス世代の評価を聞いてみたいです。
まぁ、ちょっと「ゼノギアス」本当に傑作すぎるので、そのものに迂闊に手を加えられない、ということもあったり、制作サイドの権利的な問題もあったりするんでしょうけど、是非リメイクしてもらいたいですね。
◇ルッカとサラの思い
あとあの頃のスクウェアで、加藤シナリオで光田音楽と言えば「クロノクロス」がありますが、「クロノトリガー」ばっかりガンガンリメイクされてますけど、私個人としては「クロス」の方が数万倍面白いと思うので是非リメイクして欲しいです。ちょこっと調べれば「クロス」の某巨大攻略サイトに私の名前がまだ残ってると思いますが、そのくらいハマりました。
「クロス」がなかなか評価されない理由に「トリガーシナリオを全否定しているから」とか言われてしまいますが、そうではなくて、「トリガー」があるからこそ「クロス」のストーリーに奥行きが産まれていると思います。間違いなく「クロス」は、一つの可能性としての「トリガー」の正統な続編であるのです。
まぁ、「クロノクロス」には、以前にサテライト配信された、基本となる「ラジカル・ドリーマーズ」という別のソフトが存在するので、直結しているとは言い難いのかもしれませんが「ラジカル~」の頃から「ラヴォスのかけら」の部分とか核心に触れる部分は出てきてるんですよね。
続編ものだからこそ面白い部分とすれば
・「トリガー」で登場する「聖剣グランドリオン」が「クロス」では「魔剣」として登場。
しかし主人公セルジュの武器を「グランドリーム」にした場合、「トリガー」で登場した「グランドリオンの精霊」(?)も出てきたり。
・「トリガー」でグランドリオンの使い手だったカエルの人間の時の名前は「グレン」、同じ名前の剣士が「クロス」で登場(同一人物ではない)。こちらは聖剣イルランザーの使い手で、ちゃんとカエルの技も使用。
・前作主役陣も意外な形ではありますが登場しますし、本編では最後まで語られませんが「この人あきらかに前作のあの人なんじゃないか」というキャラもいます。
・前作で好評だった「強くて初めから」システムを継承。開始していきなり主人公一人でボス戦とか可能。物語の進行具合とボスを倒したタイミングでエンディングが変わるシムテムも継承。1周目で仲間にしなかったキャラを仲間にしたい、などまたストーリーを進めたい人用に「早送りボタン」導入。
書いたらきりがないですけど、作業的だった前作と比べて、一冊本を読んでる感じでプレイできた「クロス」の方が好きですので、是非、リメイクを。
◇逆に叶った場合も
私が無類の「ファイアーエムブレム」(FE)ファンというのは当初から来ていただいてた方には周知の事実かと思いますが(笑)改めて言う必要ありませんね^^;
最近の3DになってからのFEも好きですが、懐古主義の塊の私にとってFEといえば1作目。
「これがリメークされたらどんなハードでも買う」とか色々言ってました。
昨年遂にDSでリメイクされ、その続編「紋章の謎」(いわゆる英雄戦争篇)も7月にリメイク発売されるということで、感無量です。
今はOPしか公開されてませんが、「烈火の剣」の時みたいな軍師システムも今回導入されそうですね。軍師(自分)と登場キャラクターとの会話なんかも、またあるんでしょう。ますますキャラゲーの道を爆進するFEです。まぁ、いいんじゃないか^^;
紋章の謎は、かつての仲間と闘わなくてはいけないストーリーとか星のオーブのかけらシステムとか、やりごたえのある骨太なSLGなのですが、リメイクにあたって「イージーモード」とか付きそうですね。
「死んだら復活しない」緊張感はやはり独特ですので、今回の新・紋章の謎の情報にも注目していきたいと思います。
◇また古いよ;;
サターンユーザーなら知らない人はいないであろうソフトがあります。
私の友人の間では「ガーヒ」なんて呼ばれてましたね。
3ライン横スクロールのアクションゲームなんですが、コマンド入力で技や魔法が使える、レベルの概念でキャラクターを成長させることができる、など良いゲーム性があるんですが、何より1番の目玉は「登場キャラクターを全て操作できる」というもの。
この「全て」とは本当に「全て」なんです。
シナリオのイベントで登場する街の人とか、動物とか、「全て」なんです。総勢100対くらい、登場したかと思いますのでそれでマルチタップ使用して6人プレイとか相当楽しかったです。
レベル最高の「子ども市民」とかライン移動無視、で当たり判定が小さいので、最強キャラの一人でしたね。
動画中にもランディ(杖使ってる魔法使いの少年)に付いて回ってるネズミみたいな奴も操作できましたw
GBAで続編(?)も発売されましたけど、あのグチャグチャバトルがやっぱりやりたい。
ぜひともリメイクを~~。
◇いつもの
まぁ、リメイクって失敗もあるんですけど。リメイクされること自体が貴重だと私は思います。
◇
いえ~い6月に入りました~。
水無月っていうのに、こんなにジメジメしておかしくないかい、と思いませんか。
どうなのこの気候!私も寝起きに頭が痛かったりします。日中だと平気になるですがね。
ちなみに「水無月」のいわれはいくつかあるようですが、『田んぼに水が入る時期』、『水の月』というのが個人的にはしっくりくる説です。『無』というのは「無い」という意味じゃなくて「~の」という意味で使ってるわけですね。
すなわち「水の月」→「水無月」というわけです。
◇おしらせ
相互リンクにいつもモンハンでお世話になってる提携猟団のアネモネさんのブログを追加です。
同じシノビブロガーでなんだか嬉しい感じ^^
渡来ではガンナーさんですが、支援ガンさばきはかなりの腕前でらっしゃいます。惚れ惚れしますよ~。
「苦手な水中ハンマーでもアネモネさんがいるなら挑戦してみようかなぁ~」てな感じでいつもご一緒させてもらってます(笑)
アネモネさんありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
◇超個人的マイナーニュース
え~、子どもが10月出産予定だと言うのは前に書いた通りですが、丁度職場の先輩(女性)も10月に結婚が決まったということでして、さらに妻の同級生(結婚式にも来てくれたし、家にも遊びに来た子)も10月に結婚するとかで、10月にめでたいことが立て続けに起こる模様です。
いや~、めでたいね~^^めでたいんだけども、困ることもありますよね~。披露宴に呼ばれた場合、妻は出席できないでしょうし、私も身体が一つなんで重なった場合には困りますよね~。大安とか良い日を選ぶと実は一緒の日だ、とか多いですよね。
さらに仕事でもプライベートでも仲良くさせてもらってる妻の職場の先輩(女性。例の、嫁さんが仕事中にエコーで自分の腹を見てるときに付き添ってる人ですw)も11月に結婚が決まりました。この話もとってもうれしい話なんですが、ちょっとまて、11月?まさか・・・。
挙式が私達と同じ日でした^^こんな偶然てあるんじゃろうか。1年前に私達の挙式に顔を出してくれた時には、本人達もまさか同じ日に挙式することになるなんて思ってなかったでしょうね。
ノリ姉、ミヤさん。妻が出産絡みで出席できなくても、かならず私は駆けつけますので、呼んでね(笑)
◇ふぃ~
「電王トリロジー」三部作。一作目「エピソードレッド」観てきました~。
2作目「エピソードブルー」が6月5日からでしたので、入れ替え制とか無いと思って「駄目かなぁ」と思っていたのですが、午前中に一本だけ継続上映していることが判明し、高速ぶっとばして行ってきました(笑)
案の定チケット売り場は家族連れで混んでいたんですが、意外と「エピソードレッド」を観る人が多くて驚きました。年齢層も幅広く、ちびっ子から、小中学生、OLらしき女性、もちろん往年のライダー世代もいました。
もう「観なきゃ、観なきゃ」の強迫観念にとらわれていたので、前々情報ないままみたんですが、面白かったですよ。
でもいかんせん、「ファン感謝祭」なんで本編とかその続編である今までの劇場版観てないと話は全然わかんないと思います。
本編→劇場版→今回、と時間軸が一緒なので、登場人物もきちんとそれを踏まえた状態になってます。本編の主人公、野上良太郎は佐藤健じゃなくて、劇場版で子どもの頃の良太郎を演じた子役がそのまま良太郎役をやってます。成長して背も伸びてますので、劇場版みたいにチビ電王に変身することはありません。
今回の「エピソードレッド」の主人公はあくまでも仮面ライダーゼロノス、すなわち「秋山悠斗」です。本編と同じく中村君が演じてます。
本編では語られなかった、野上愛理と「二人の秋山悠斗」の愛の結末を描いていますので、あんまりアクションシーンを前面に押し出してないです。
時空の特異点である野上愛理を守るために、自分の存在を犠牲にして消滅した現代の「秋山悠斗」と、その現代の「秋山」に召喚される形で電王と共闘することになった若き日の「悠斗」(ここまでは本編で語られてます)
本人だけど本人ではない「秋山」と「悠斗」の存在が今回の話のキーポイントでしょうか。
個人的にはデザイン的には電王よりゼロノスの方が好きなので、色々期待してたのですが(決め台詞とか)全然そんなのありません。本当にドラマ中心という感じです。
一応台詞としても現代の消滅した「秋山悠斗」を『秋山さん』、ゼロノスとして活躍しているちょっぴり過去の「秋山悠斗」を『悠斗』と言い分けていましたけど、ぶっちゃけ子どもが理解できるとは到底思えません^^;
新しいイマジンも出てきますが、コミカルな役なので、あんまり悪い奴という印象はないですし。ボカーン!ドカーン!も少ないので子どもにはちょっと酷な印象です。
ただ、愛理さんが全てを知った(思いだした?)後なので弟の良太郎が変身しても、悠斗が変身しても、心配そうにはしてるけど全然驚かないあたり、ずっと観てきたファンとしては面白いシーンでした。
万人におススメは決してできませんが、電王ファンなら絶対観るべきです。妻も満足してましたね。
◇いつもの
2作目「エピソードブルー」、3作目「エピソードイエロー」の宣伝もしてましたが、こうなりゃやはり3本観たい。3作目は6月19日からなので、それまでには2作目みたいと思います。
08 | 2025/09 | 10 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。