[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
とうそぶいて。実は停滞していることは気にしつつ過ごしていました。停滞期間最長を記録してしまいました。放っておいてすみません。
こたつを片付けるタイミングがわかりません。電源は入っていませんが、暑い日でも入りながら扇風機つけてゲームやってます。
◇モンハン
案の定ハマってます(笑)これはやばいですね~。というかすっかりチャットハンターです。
フレンド登録も10人を超え、オンに入ればおしゃべり仲間と談笑するのが日課です(日課というほど毎日ではないですが)。話がひと段落すると「そろそろなんか行きますか」となるのが常です。
現在HR(ハンターランク)は14になりまして、一応上位派生装備が作れるようになって初心者から一皮むけたかな~というところ。相変わらず村クエ(オフライン)は全くやってませんが・・・。
最近はHRにしばられないエリア(待合所や自由地区)にいますので、HR30の人に遭遇したりします。極めた人は動きが違うな~と感心しながら、ボウガンで援護してます(笑)☆4とか5のクエストになると、強力な近接武器装備のハンターさんはゴロゴロいるので、鬼人弾や硬化弾や回復弾で援護した方が助力できます(と個人的におもってます)。
まぁ、それでも足手まといと感じたら、回復笛吹いてます。
普段ご一緒するフレハンターさん達とクエするときは大剣ですが、ボウガン好きは譲れないので、4人で行動するときはボウガンにすることはたまにあります。バサルモスやグラビモスなどの超重量系のモンスター、及びラオシャンロンには高確率でボウガンでいきます。ショットガンが好きなので、「ショットボウガン紅」を作って、ロングバレルつけたり気に入ってたんですが、ショットガンの流弾は味方の動きを止めてしまうので、泣く泣く断念し、今は補助弾の使用数が多くて通常弾レベル3の装填数が多い「デザートストーム改」を使ってます。
ソロでは、ハードのクックを沢山倒してお金稼ぎしてます。巨大なクチバシが多くなったら、クック砲でも作ろうかな。
◇ディケイド
最後は響鬼ですね。なんかイブキさんとアキラちゃんがオリジナルのキャストなんですけど。ただ、ヒビキ=細川茂樹がデビット伊藤で笑いました。
ザンキも本人じゃないけど、一番弟子はザンキ役だった俳優さんがやってますね。エレキギターを武器にするトドロキの弟子がザンキだったというオリジナルの名残かと思います。
響鬼は劇場版とか本篇をリアルタイムでみれなかった(学生で一番忙しい時期だったので)んですが、後後みてもおもしろい。
敵=妖怪=魔化魍(まかもう)という設定とライダーというより鬼っていう新しいキャラにしかみえないヒーロー(響鬼という作品にとって仮面ライダーという名称は全く持って関係ない)、楽器が武器であること、師匠がを弟子を育てるというストーリー等など、設定が斬新すぎるので、子ども受けしなかったのが残念。いやでもおもしろいよ?
その響鬼ワールドも興味はあるけども、それよりも今度劇場公開されるディケイド&オールライダーが気になる。平成ライダーだけではなく、本当にオールライダーなんですね。ブラックにすぐ目が行ったのはしょうがないですが、ライダーマンとかもでるんじゃろうか?画面じゃ確認できませんでした。
◇いつもの
久しぶりに近所のトイザらスに行ったら、リボルテックがなかったことになってた・・・泣
新シリーズ発売とともに復活してくれることを望みます。
◇戦う者の歌がきこえるか
まつもと市民芸術館に、10時20分頃到着しました。当施設には専用駐車場がないので、市営の駐車場に早めに行きました。混む心配もしたのですが、全然空いていて一安心。既に裏口には出待ちの方々が集まっていました。
3階4列40・41番
4階まである主ホールの3階の正面より右寄りの一番奥の列でした。客層はやはり圧倒的に女性が多いです。背も高く頭二つ以上出るので、なんだか目立っているように感じたのは決して自意識過剰ではないと思います。
通路側の端の席で、早めに着いてしまったので、後から来る人のために度々立ったり座ったりしてましたが、まぁいつものことです。
席からは舞台を見下ろす形です。オケもほとんどのぞける感じ。始まる前から興奮しきりで落ち着かなかったです。宝塚や他の舞台みたいに、口上や舞台挨拶があるわけではなく、時間どおりでしたが、唐突にはじまりました。チケット完売の割には空席あるなぁ~、と思ったら、あとから入ってくる人多いんです。ちょっとガッカリでしたね。
今回のキャスト・・・
ジャン・バルジャン・・・今井清隆
ジャベール・・・岡 幸二郎
エポニーヌ・・・坂本真綾
ファンティーヌ・・・シルビア・グラブ
コゼット・・・神田サヤカ(字わからず)
マリウス・・・山崎育三郎
テナルディエ・・・安崎 求
テナルディエの妻・・・森 久美子
等々 です。
CDやビデオで散々聞いた曲ばかりなのですが、もう冒頭から圧倒されて、序盤からメンタルのラインオーバーでした。神父の歌だけで涙とまらず、若干嫁さん引き気味。
今井清隆さんは特に足引きずっている演技してませんでしたが(ジャン・バルジャンは19年の投獄生活、足かせをずっとつけられていたのです)、小さい頃姉に「なぜジャン・バルジャンは足引きずってるの?」ときいたら「まだまだ甘いな」とか言われた記憶が。省略したのかな。
地元の新聞にもありましたが、テナルディエ夫妻はこっちの方言をアドリブで入れてくれて、歓声が上がってました。レ・ミゼの目玉の一つ、可動式のセットですが、これも実際に見たのは初めてですが見事なものですね。
シルビア・グラブさんのファンテーヌは、私の勝手なイメージで、もっと高い声でも良いと思うのですが、母の深い愛を表出する点では非常にありだと思います。ファンティーヌが不幸な人生に必死で立ち向かっている強さが出てました。そういう意味では、映画版のユマ・サーマンのファンティーヌと似てるかな。
逆に真綾嬢のエポニーヌはうちの母も言っていた通りやっぱり声量でいうとまだまだかなぁ、と思います、が、贔屓目無しで頑張ってたと思う。生真綾が初めてだった興奮もありますが、演技力や声質は流石に堂が入ってしっかりしたもの。がっちり脇を固めてたと思います。そういや売店で真綾嬢のエッセイとか売ってたけど全然興味なかったなぁ(笑)
マリウスは個人的に藤岡正明さんの印象があるのですが、今回の山崎さんも良かったです。イケメンでしたなぁ。マリウスは人がよさそうな朴訥な感じの風貌がいいと思うんですが、なんか美青年て感じでした。
アンジョルラスの原田さんは子役時代にガブローシュもやっていたんですね。サラブレットさん。嫁さんは原田さんお気に入りでした。彼もイケメンですなぁ。
神田サヤカは2009からの新キャストの一人なんですね。流石にフリフリな衣装は似合います。歌はもっと舞台重ねたほうがいいなって印象。母ちゃんも実は声低いもんな。高音域頑張れ。
「ピープルソング」「オンマイオウン」は一緒に歌えてうれしかったなぁ~。
「オンマイオウン」時はスタンディングオベーションで真綾嬢を送りたかったですが、一人でそんなこともできず。
「プリュメ街」なんかも好きな曲なので感動でした。
第二部は基本的にずっと泣いてました。号泣状態。ハンカチで拭いていましたが、気がついたら隣で嫁さんもティッシュを大量に消費していました。号泣夫婦。「カフェソング」とかやられました。そんな演出があったなんて。
バルジャンVSジャベはもうベテランさんの域のお二人なので、安心してみれた感じ。ただ小コゼットをバルジャンがジャイアントスイングするシーンは何度みてもちょっとヒヤッとする(笑)
一応松本公演最終日で、カーテンコールは6回も出てきてくれたのに、あんまりお客さん立たないんだよな。私は3回目の時点で立ってたけど。まぁ、ちょっとシニアな世代の女性も多かったので総立ちとまでいかなくても、反応薄くないかい?今までみた舞台で一番客のノリ悪かったですね。もちろんS席の皆さんは盛り上がってたけど。
嫁さんは一人立ってる夫に困惑気味だったけど、オケの電気が全然消えてないし、まだ準備する様子も見えることを教えると一緒に立ってくれました。最後は簡単なメドレーで締めて下さいましたが、そのときは満場手拍子だったかな。
今回は「このミュージカルは人生を変える」とのキャッチコピーでしたが、嫁さんに感想をきくと、「やはり人は一人では生きていけないんだ」と答えてくれました。
・・・深い、のかな。
やはり生はいい。これ程圧倒されるとは。是非一度見るべきです。帝劇公演の前売りもはじまったし、もう一回みたい?
◇そのあとは
地ワインを買って帰るのは決まりごとになってます。気がついたら自分より沢山飲まれていてビビりましたが。
◇んでXBOX・・・
「H・A・W・X」の体験版プレイしてみました。なんかABやミッソーの起動が視覚的に見えたりするのがSF的でそこら辺アメリカっぽいなと思いましたが、完全な第三者視点での機体操作は今までのFSにはないことだったので、面白いです。リプレイでしか見れなかったようなシーンがプレイできるというのは新しい。ただ、すこぶる操作しにくいですが。普通に後方視点で良いかな。操作ボタンはほとんど「AC6」と一緒。右トリガーでアクセル、左トリガーでブレーキ、左スティックで機体操作、右スティックでカメラ操作、Aボタンでミッソー、Bボタンで機銃。兵装変換は十字キーっぽいです。
SEとかアラーム音が超アメリカン!よくも悪くもゲーム的サウンド。BGMは微妙でしたが製品版ではないですからね。ミッソーの起動は「AC6」と比べるとホーミング性が強くてプレイヤーに易しいです。当てやすい。
◇いつもの
やっぱり泣くって大事なことだと思います。すっきりするし。
ディケイド555編。
初代ライダーからの昭和ライダーやクウガ、アギトなどを生体変身ライダーとするならば、今回のディケイド、555などはベルトなどの外部装置を使って変身するので、漠然とですが、勝手にメカライダーとしてくくっています。
555はライダーおなじみのキックの必殺技にも専用の装置を足につけたり、携帯電話型のデバイスにコードを入力することで各機能を発生させるなど、メカっぽさが満載。またバイクも変形する(オートバジン)ことはこのブログでディケイドネタを書き始めた頃にも書いたと思います。
で、わかると思いますが、メカ要素満載でネタ的には好きな作品です。
ディケイドに戻りますと、オリジナルの555のタクミはハンケンこと、半田健人君でした。それに比べると、ディケイドの学生タクミは大分劣化されてないかな。イケメン大好きな嫁さんにきいてもあんまりいいリアクションなかったです。ヒロインはブラッシュアップされているように感じました。
「スマートブレイン社」が「スマートブレインハイスクール」になってたのは笑ったけど。ラッキークローバーも学園ドラマのいやな生徒会幹部みたいな扱いで笑わしてもらいました。その割にはスパイダーオルフェノクが出てこないけど。
今みてもオルフェノクのデザイン、非常に凝ってるなと感じます。タクミのウルフはもちろんのこと、今回は未登場ですが、ホースとかスネークとか格好いいです。
生徒会長?役で今回も新オルフェノクが登場しましたが、これはイマイチだったな・・・。
◇ふぁふぁふぁふぁ~いず、というより
どうしてもディエンドによって影が薄くなってますよね。そういう演出のようにも感じましたし。ディエンドは各ライダーのカードを既に持っているようですね。でも555のベルトを欲しがっていたところを見ると、世界を回りきっているわけではないみたいだし。
共闘し、対抗し・・・。ディケイドとディエンドの関係はまだみえてきませんね。
しかし、ファイナルアタックライドは段々むちゃくちゃになってきて(初めから無茶だった気はするけど)、今回の「ファイズブラスター」は555はどうでもいいな(笑)まだ、今までは、なんとか各ライダーのコンセプトにひっかけてた感じはするけど、伸身した仮面ライダーをそのまま担いで大砲にするて、小学生のアイデアか。大体デザインが相当ダサい。
ちなみにオリジナル「555」において「ファイズブラスター」とは、555の最終形態「ブラスターフォーム」に変身するためのギア、または、そのギアが変形する銃のことをいいます。
最後の最後にカイザ、デルタ、サイガ、オーガの各種ベルトが確認できる。以前劇中でディケイドはカイザと対戦しているけれど、それは何者かわからず、今回のベルトとの関係は不明。
◇キャスト
オリジナルの555についてです。
半田君もなんかテレビでは活躍してますが、555の時に比べるとこけた(激しく痩せた)印象がある。当時はもっとがっしりしてなかったかな。
ディケイドでは「友里」という名前だった、ヒロイン「真理」役は芳賀優里亜でしたが、彼女はオリジナル「キバ」において悲劇のクイーンを演じています。
このように芳賀さんみたいに、二つ以上のライダー作品で主要な役を演じる俳優さんていうのは、意外と少なくないです。東映のオファーなのかファンからの希望なのかわかりませんが、個人的には俳優さんの色んな顔が見れて楽しいです。
◇次はいよいよ
アギト世界きましたね~。
平成ライダー史上最高視聴率の作品。私も一番好きな作品です。ライダーデザイン、ストーリー共に申し分ないものでした。
次回予告では、G-3ばっかり出ていて、アギトがさっぱり映ってなかったですが、きっと、これまで通り、各世界は2話構成だとおもわれますので、きっと後半出てくるんだよね。大好きなギルスは登場するようで安心。アナザーアギトは・・・出ないね(笑)
アギトは賀集君や要潤君など清潔感、清涼感漂う演技がよかったので、爽やかにやって欲しいなぁ。
でもみんなギルスが好きなんだよね。デザインもだけど、スーツアクターの押川氏のアクションが神。
ないがしろにしたら許さんぞー
◇いつもの
普段コンビニではアイス高くて買いません。でもまいふぇいばれっどのチョコミントがあったので買ってみたんです。でもそんなにおいしくなかった・・・。
やっぱりコンビニアイスは信用できねぇ。
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。