何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
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◇ちょっと前だけども
ピエール瀧さんがテレビでおもしろいと言っていたので紹介します。

「ダークナイト」
監督:クリストファー・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー&ジェームス・ニュートン・ハワード
いつもどおりネタばれなので気をつけてください。
◇内容
前作から続いてノーラン監督ですが、正直前作「バットマン・ビギンズ」は渡辺謙(彼が悪いわけではないが)が出てくるわ、修行でチベットあたりにいって忍者になるわで、シリアスを押し出しているのに、胡散臭いと言わざるを得ない部分もありました。
しかし今回はすごいぞ~。
まぁ、CMで騒がれていましたから、今さらというかんじですが、ジョーカー(ヒース・レジャー)が半端ではない。その非道ぶりに背筋が凍える。背徳感で思わず身が震えます。そりゃアカデミー賞とるよなぁ。ヒース・レジャーは「ロック・ユー」とか好青年役が印象に強いので、化けたなぁ。ピエロの化粧がはがれかけているところが余計に怖い。オーバードーズで亡くなったそうですが、この役との関係もいろいろ想像してしまうなぁ。無関係かもしれないけど。
訃報は本当に残念。ご冥福をお祈りします。
ジョーカーが目立ちますが、決して他のキャラが薄いわけではないです。ゴードンもツーフェイスもみんな名優さんなので凄いですよ(こればっかり)。
陰謀と猜疑心と、希望と信頼と、多面的に登場人物たちの関係性をとらえているので、重厚なストーリーに。
容赦なく死ぬしね。アメコミの、バットマンの本領発揮ということでしょう。
新生バットマンシリーズですが、ジョーカーはいなくなったわけではないし、ウェイン社の秘密を知ってしまった社員も気になるし、今後の展開も目が離せないですね。
シリーズ屈指の無骨さだったバットモービルが壊れて、分離しちゃったけど、もう車としては出てこないのかなぁ。
作品は150分です。長いですが、その分濃いです。おんなじような長編の、スターウォーズとかより断然おもしろいです。
ジマー音楽にはもう言うことはないね。
◇スターウォーズといえば
エピソードⅢがテレビでやってましたね。10分くらいみましたが、真綾嬢はやっぱり声優だよなぁ。吹き替えはナタリー・ポートマンとジェシカ・アルバは真綾嬢であたりでしょう。
ルーカス監督が「スターウォーズはアナキンの物語」といったように、スターウォーズはアナキン誕生から死ぬまでの話です。エピソード1でクワイガンが「暗黒面を倒し、フォースのバランスを安定させる予言の子」としてジェダイに誘いますが、結局暗黒面に落ちて、オビ・ワンから「選ばれしものだったのに!」て怒られる顛末。
でも長ーい目でみると予言叶えているんだよね。皇帝倒したのもルークじゃなくてアナキン(=ダース・ベイダー)だし。ルークとレイアの双子をこの世に誕生させたという時点でもかな。
◇いつもの
なんか寒さがぶりかえしてきていやだなぁ。
ピエール瀧さんがテレビでおもしろいと言っていたので紹介します。
「ダークナイト」
監督:クリストファー・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー&ジェームス・ニュートン・ハワード
いつもどおりネタばれなので気をつけてください。
◇内容
前作から続いてノーラン監督ですが、正直前作「バットマン・ビギンズ」は渡辺謙(彼が悪いわけではないが)が出てくるわ、修行でチベットあたりにいって忍者になるわで、シリアスを押し出しているのに、胡散臭いと言わざるを得ない部分もありました。
しかし今回はすごいぞ~。
まぁ、CMで騒がれていましたから、今さらというかんじですが、ジョーカー(ヒース・レジャー)が半端ではない。その非道ぶりに背筋が凍える。背徳感で思わず身が震えます。そりゃアカデミー賞とるよなぁ。ヒース・レジャーは「ロック・ユー」とか好青年役が印象に強いので、化けたなぁ。ピエロの化粧がはがれかけているところが余計に怖い。オーバードーズで亡くなったそうですが、この役との関係もいろいろ想像してしまうなぁ。無関係かもしれないけど。
訃報は本当に残念。ご冥福をお祈りします。
ジョーカーが目立ちますが、決して他のキャラが薄いわけではないです。ゴードンもツーフェイスもみんな名優さんなので凄いですよ(こればっかり)。
陰謀と猜疑心と、希望と信頼と、多面的に登場人物たちの関係性をとらえているので、重厚なストーリーに。
容赦なく死ぬしね。アメコミの、バットマンの本領発揮ということでしょう。
新生バットマンシリーズですが、ジョーカーはいなくなったわけではないし、ウェイン社の秘密を知ってしまった社員も気になるし、今後の展開も目が離せないですね。
シリーズ屈指の無骨さだったバットモービルが壊れて、分離しちゃったけど、もう車としては出てこないのかなぁ。
作品は150分です。長いですが、その分濃いです。おんなじような長編の、スターウォーズとかより断然おもしろいです。
ジマー音楽にはもう言うことはないね。
◇スターウォーズといえば
エピソードⅢがテレビでやってましたね。10分くらいみましたが、真綾嬢はやっぱり声優だよなぁ。吹き替えはナタリー・ポートマンとジェシカ・アルバは真綾嬢であたりでしょう。
ルーカス監督が「スターウォーズはアナキンの物語」といったように、スターウォーズはアナキン誕生から死ぬまでの話です。エピソード1でクワイガンが「暗黒面を倒し、フォースのバランスを安定させる予言の子」としてジェダイに誘いますが、結局暗黒面に落ちて、オビ・ワンから「選ばれしものだったのに!」て怒られる顛末。
でも長ーい目でみると予言叶えているんだよね。皇帝倒したのもルークじゃなくてアナキン(=ダース・ベイダー)だし。ルークとレイアの双子をこの世に誕生させたという時点でもかな。
◇いつもの
なんか寒さがぶりかえしてきていやだなぁ。
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◇油断大敵
気をつけてはいても顔には出てしまったようです。
仕事柄「辛い」という表情は出さないようにというのを一番に心がけていたのですが、いろんな部署の職員さんにすれ違う度に「大丈夫」「どうしたの」と声をかけられ、二度見される始末。どうにも対応しきれない状態であっても、猫かぶり、鉄面皮といわれても、冷静でいなければならないのに。
駄目だ。ケツが青い。軟弱者め。
大いに反省しました。
◇油断大敵2
嫁さん、大当たりだったようです(苦笑)
仕事休んで病院に行ったらリレンザ処方されたとかで、説明受けたのも頭に全く入らなかったそうです。
自己管理も仕事のうち。医者の不養生とはよくいったものです。
スペシャリストだからこそきちんとしなければ。
まぁ、でもゆっくり休みなさいとの神さんからの思し召しなんでしょう。最近くそ忙しい状況だったので丁度いい機会だったのかもしれないな。
◇脱線しましたが・・・・
反省会が今日のメインコンテンツじゃないんでした。
「隠し剣鬼ノ爪」やってるじゃないですかー!なんだよ、早くいってくれよ~。このまえ「蝉しぐれ」やったときは見逃してしまいましたが、今回はちゃんと見れました。
藤沢周平は父の好きな作家です。蘊蓄をさんざん聞かされて育ったので、喰わず嫌いになっちゃっていたのですが、いや、藤沢先生すみません。凄い面白いです。僕も大好きです。NHKで連ドラ化になったこともあってハマりました。
父の日に本をプレゼントしたこともありましたなぁ。
「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「秘太刀 馬の骨」「隠し剣鬼ノ爪」「武士の一分」など続々映像化されていますが、山田洋次監督作を「侍三部作」なんて言う人もいますね。
藤沢作品を語るとすれば、「身分違いの悲恋」「不器用な生き様」「達人の主人公」のキーワードが必要です。また架空の海坂藩という東北地方が舞台になるのも共通です。
海坂藩は幕末に官軍側と幕府側に分裂して戦う、という結末がまっているので、それを踏まえてシリーズを読むのも、また通です。
「たそがれ清兵衛」の主人公・井口清兵衛も映画版では、エピローグの三年後に官軍の銃弾によって討ち死にしたことになっているのも細かい。
私は原作的にも映像的にも(黒土三男監督)の「蝉しぐれ」が一番好きです。特にNHKでドラマ化された、内野聖陽さん主演版に強い思い入れがあります。よく父と内野さんの真似して「牧、文四郎ですッ」っていってたっけ。ちなみに文四郎の必殺剣は「秘剣村雨」です。
ちょっと解説しておきますと、必殺剣とかいってると、ブリーチかなんかの「必殺技」を連想してしまうかもしれませんが、純粋に斬り合いでの特殊な型かなんかだと思ってもらえばいいと思います。なにはともあれ、一刀流の達人てことですね。上記の清兵衛さんは小太刀無形流の達人。
ただ、「秘太刀馬の骨」の主人公、石橋銀次郎(これも内野さんだった)の必殺剣はちょっと「必殺技」ぽかったけど・・・。
◇と、話をもどして
鬼ノ爪ですが、いいですねぇ~。父ほど山田監督に思い入れはないですが、相変わらずの東北訛りや風景場面設定や空間表現のうまさは素晴らしい。何より剣の師匠「戸田先生」が凄いカッコよかった。弟子に竹筒で技を教える場面なんて、実写版「バガボンド」じゃないですか。
あの竹をふる度になる「フォン、フォン」てちょっととぼけた音が、ビシッ!バシッ!とした動きにミスマッチで逆に師匠のすごさが引き立つ感じ。
あと、女優さんを美人にとるのもうまいなぁと思います。松たか子めっちゃかわいいじゃんか。
「旦那さまの言いつけなら、仕方ありますめぇ」
非情に良かったです。完全に魅了されました。
「たそがれ~」の宮沢りえさんも綺麗だったし。
「隠し剣 鬼ノ爪」はどんな技なのかは敢えて書きません。観ていない方は是非実際に見ていただきたいと思います。
◇そういえば
「たそがれ~」のロケ地(清兵衛の家)は実家の隣町でした。しかもうちの一番のお得意の酒蔵さんの裏手だったので、見学も特別容易にできたようです。父が「真田さんや監督を見に行く」とか言って宮沢りえさんみて鼻の下を伸ばしていたらしいです。
「たそがれ清兵衛」も、短編小説の一話なので(映画版はいろんな短編のミックスです)原作しっかり読みたいなぁ。
◇いつもの
こっちでは頻繁に放映する「パチンコシティハンター」のCM。原作ファンを激怒させるような内容で、僕も観るたびにむかっ腹立ちます。パロディだとしても笑えるものと笑えないものあります。
オリジナルキャスト使えないなら声入れるなよ。しかもなんで関西弁?
どうせパチンコする人にとっちゃどうでもいいんでしょうけど、ファンとしては悲しい。
最近はなんでもかんでもパチンコになるので、いい加減辟易しています。
気をつけてはいても顔には出てしまったようです。
仕事柄「辛い」という表情は出さないようにというのを一番に心がけていたのですが、いろんな部署の職員さんにすれ違う度に「大丈夫」「どうしたの」と声をかけられ、二度見される始末。どうにも対応しきれない状態であっても、猫かぶり、鉄面皮といわれても、冷静でいなければならないのに。
駄目だ。ケツが青い。軟弱者め。
大いに反省しました。
◇油断大敵2
嫁さん、大当たりだったようです(苦笑)
仕事休んで病院に行ったらリレンザ処方されたとかで、説明受けたのも頭に全く入らなかったそうです。
自己管理も仕事のうち。医者の不養生とはよくいったものです。
スペシャリストだからこそきちんとしなければ。
まぁ、でもゆっくり休みなさいとの神さんからの思し召しなんでしょう。最近くそ忙しい状況だったので丁度いい機会だったのかもしれないな。
◇脱線しましたが・・・・
反省会が今日のメインコンテンツじゃないんでした。
「隠し剣鬼ノ爪」やってるじゃないですかー!なんだよ、早くいってくれよ~。このまえ「蝉しぐれ」やったときは見逃してしまいましたが、今回はちゃんと見れました。
藤沢周平は父の好きな作家です。蘊蓄をさんざん聞かされて育ったので、喰わず嫌いになっちゃっていたのですが、いや、藤沢先生すみません。凄い面白いです。僕も大好きです。NHKで連ドラ化になったこともあってハマりました。
父の日に本をプレゼントしたこともありましたなぁ。
「たそがれ清兵衛」「蝉しぐれ」「秘太刀 馬の骨」「隠し剣鬼ノ爪」「武士の一分」など続々映像化されていますが、山田洋次監督作を「侍三部作」なんて言う人もいますね。
藤沢作品を語るとすれば、「身分違いの悲恋」「不器用な生き様」「達人の主人公」のキーワードが必要です。また架空の海坂藩という東北地方が舞台になるのも共通です。
海坂藩は幕末に官軍側と幕府側に分裂して戦う、という結末がまっているので、それを踏まえてシリーズを読むのも、また通です。
「たそがれ清兵衛」の主人公・井口清兵衛も映画版では、エピローグの三年後に官軍の銃弾によって討ち死にしたことになっているのも細かい。
私は原作的にも映像的にも(黒土三男監督)の「蝉しぐれ」が一番好きです。特にNHKでドラマ化された、内野聖陽さん主演版に強い思い入れがあります。よく父と内野さんの真似して「牧、文四郎ですッ」っていってたっけ。ちなみに文四郎の必殺剣は「秘剣村雨」です。
ちょっと解説しておきますと、必殺剣とかいってると、ブリーチかなんかの「必殺技」を連想してしまうかもしれませんが、純粋に斬り合いでの特殊な型かなんかだと思ってもらえばいいと思います。なにはともあれ、一刀流の達人てことですね。上記の清兵衛さんは小太刀無形流の達人。
ただ、「秘太刀馬の骨」の主人公、石橋銀次郎(これも内野さんだった)の必殺剣はちょっと「必殺技」ぽかったけど・・・。
◇と、話をもどして
鬼ノ爪ですが、いいですねぇ~。父ほど山田監督に思い入れはないですが、相変わらずの東北訛りや風景場面設定や空間表現のうまさは素晴らしい。何より剣の師匠「戸田先生」が凄いカッコよかった。弟子に竹筒で技を教える場面なんて、実写版「バガボンド」じゃないですか。
あの竹をふる度になる「フォン、フォン」てちょっととぼけた音が、ビシッ!バシッ!とした動きにミスマッチで逆に師匠のすごさが引き立つ感じ。
あと、女優さんを美人にとるのもうまいなぁと思います。松たか子めっちゃかわいいじゃんか。
「旦那さまの言いつけなら、仕方ありますめぇ」
非情に良かったです。完全に魅了されました。
「たそがれ~」の宮沢りえさんも綺麗だったし。
「隠し剣 鬼ノ爪」はどんな技なのかは敢えて書きません。観ていない方は是非実際に見ていただきたいと思います。
◇そういえば
「たそがれ~」のロケ地(清兵衛の家)は実家の隣町でした。しかもうちの一番のお得意の酒蔵さんの裏手だったので、見学も特別容易にできたようです。父が「真田さんや監督を見に行く」とか言って宮沢りえさんみて鼻の下を伸ばしていたらしいです。
「たそがれ清兵衛」も、短編小説の一話なので(映画版はいろんな短編のミックスです)原作しっかり読みたいなぁ。
◇いつもの
こっちでは頻繁に放映する「パチンコシティハンター」のCM。原作ファンを激怒させるような内容で、僕も観るたびにむかっ腹立ちます。パロディだとしても笑えるものと笑えないものあります。
オリジナルキャスト使えないなら声入れるなよ。しかもなんで関西弁?
どうせパチンコする人にとっちゃどうでもいいんでしょうけど、ファンとしては悲しい。
最近はなんでもかんでもパチンコになるので、いい加減辟易しています。
◇XBOX360
『ファミ通XBOX360』3月号より。 (ⓒエンターブレイン)
①「2008年XBOX360ソフト販売数TOP50」
②「歴代XBOX360ソフト販売本数TOP50」掲載。
(1位から抜粋)(数字は本数)
①
1 テイルズオブヴェスペリア 16万1070
2 ラストレムナント 13万4611
3 インフィニットアンディスカバリー 11万2444
4 アイドルマスターライブフォーユー 75272
5 グランドセフトオートⅣ 59893
6 デビルメイクライ4 55259
7 ソウルキャリバーⅣ 53403
8 fallout3 49543
9 NINJAGAIDEN2 48945
10 あつまれピニャータ(プラチナコレクション) 45695
②
1 ブルードラゴン 20万3740
2 テイルズオブヴェスペリア 16万1070
3 ラストレムナント 13万4611
4 インフィニットアンディスカバリー 11万2444
5 ロストオデッセイ 10万9517
6 デッドオアアライブ4 10万8618
7 あつまれピニャータ(プラチナコレクション) 10万1552
8 フォルツァモータースポーツ2(プラチナコレクション) 10万591
9 エースコンバット6 解放への戦火 95002
10 Halo3 83696
TOVがXBOX360ブームの先発だったのは以前にも書きましたが、こうしてみると本当にRPGに左右されるのがわかります。XBOX360本体も年間最高の30万台出荷で、今年中に100万台超えるのは確実のようです。
Halo3は話をきけばもっと売れているような印象があったのですが、深くハマっている人、ディープなファンが多いだけということなんでしょうか。エースコンバットも10万いってないようですが、プラチナコレクションでも発売されていますので、その出荷本数を加えると13万本を超えています。アイドルマスターは本盤、廉価盤合わせるとHalo3を超えます。
ちなみにエースコンバットの廉価盤は現在も順調に売れているそうで、合計本数ならラストレムナントを超えています。廉価版を出すメリットってやっぱりあるんですかね。
テクモのソフト展開はそつがない、という印象ですが、どっかと合併したんですよね。コーエーだっけな?3Dアクションがどう変わるか注目です。
しかし上位にブルードラゴンとロストオデッセイですか。みんな坂口博信という亡霊にとりつかれているのですね。
◇今年は
大躍進の昨年でしたが、今年もスターオーシャン4、バイオ5、ストⅣ、Haloシリーズが控えていますし、まだまだ熱は冷めない様相です。個人的には「H.A.W.X」に期待しています。
ちなみに3月号には、各メーカーの今後の方針特集がありますので、一読されるとおもしろいかと思います。
・・・それよりなにより~
「ラストレムナント」PC版発売だそうです。
装備カスタマイズ時に装備の形などを確認できない、戦闘スピードを短縮できない、など不便だった点など解消されるようです。
一番の改善は、リーダーユニットの雇用制限がないこと。あんな人とこんなユニオンを・・・というかなわぬ夢を抱いていた360ユーザーは涙です。
ユニオン5人全員リーダーユニットとかさぁ、なんだよッ!じゃ360もアップデートしろよ~。
ダウンロードコンテンツはまだまだ出るようなので、そっちで期待。
◇すたおー よん
3月号の表紙。
アクションはぶっちぎりでおもしろそうですし、アイテムクリエーションなどのシステムもよさそうです。何よりトライエースの「いつものアレ」あるみたいでテンションあがります。
いつものアレっていえばアレでしょうけど、そこまでやれるか心配です。また東地宏樹さんがCVとしてメインキャラの声あててますが、それももうお約束といってよいでしょう。
3Dはキモすぎますけどね。これは好き嫌いあるでしょう。食わず嫌いが出るレベルだと思います。動画はみていないのでなんともいえませんが、テストショット見る限り、無機質な3Dキャラのイベントシーンは正直耐えられないかもしれないです。
特にリムル(いわゆるゴスロリ枠のキャラ)のフランス人形みたいな顔は怖すぎる。外人さんが「日本のRPGにでてくる子供キャラが理解できない」というのが、これみると分かる気がするなぁ。
表紙絵、全員ロボットのコスプレしてる人たちみたいに見える。
◇いつもの
嫁さんが熱出して寝込んでしまいました。病院で薬を大量にもらってきてしまったと、かなりのローテンションです。
インフルエンザ検査は陰性だったようでまずは一安心ですが、私の住む県ではインフルエンザ注意報が出ていますし、全国的にもまん延している状態です。
今は、テレビでも再三取り上げられているので言わずもがなですが、マスクの着用、手洗いうがいの徹底をお勧めします。
もっというと、石鹸は液体のものを使うか、アルコールローションボトル(消毒液)など用意すると菌への対応としては万全です。ドアノブとか電気のスイッチをときどき消毒するのにも使えますし。もし内科受診の機会などあったら病院で購入できる場合もあるので聞いてみても良いと思います。
実はそれぐらい気を付けないといけない状況です。
乾燥している冬はインフルエンザだけではなく、ノロウイルスなど飛沫感染、接触感染等、感染症も怖いので気をつけましょう。一応そっち系の仕事をしているので(笑)書かせていただきました。
なんか前半と全然内容違うな(笑)
『ファミ通XBOX360』3月号より。 (ⓒエンターブレイン)
①「2008年XBOX360ソフト販売数TOP50」
②「歴代XBOX360ソフト販売本数TOP50」掲載。
(1位から抜粋)(数字は本数)
①
1 テイルズオブヴェスペリア 16万1070
2 ラストレムナント 13万4611
3 インフィニットアンディスカバリー 11万2444
4 アイドルマスターライブフォーユー 75272
5 グランドセフトオートⅣ 59893
6 デビルメイクライ4 55259
7 ソウルキャリバーⅣ 53403
8 fallout3 49543
9 NINJAGAIDEN2 48945
10 あつまれピニャータ(プラチナコレクション) 45695
②
1 ブルードラゴン 20万3740
2 テイルズオブヴェスペリア 16万1070
3 ラストレムナント 13万4611
4 インフィニットアンディスカバリー 11万2444
5 ロストオデッセイ 10万9517
6 デッドオアアライブ4 10万8618
7 あつまれピニャータ(プラチナコレクション) 10万1552
8 フォルツァモータースポーツ2(プラチナコレクション) 10万591
9 エースコンバット6 解放への戦火 95002
10 Halo3 83696
TOVがXBOX360ブームの先発だったのは以前にも書きましたが、こうしてみると本当にRPGに左右されるのがわかります。XBOX360本体も年間最高の30万台出荷で、今年中に100万台超えるのは確実のようです。
Halo3は話をきけばもっと売れているような印象があったのですが、深くハマっている人、ディープなファンが多いだけということなんでしょうか。エースコンバットも10万いってないようですが、プラチナコレクションでも発売されていますので、その出荷本数を加えると13万本を超えています。アイドルマスターは本盤、廉価盤合わせるとHalo3を超えます。
ちなみにエースコンバットの廉価盤は現在も順調に売れているそうで、合計本数ならラストレムナントを超えています。廉価版を出すメリットってやっぱりあるんですかね。
テクモのソフト展開はそつがない、という印象ですが、どっかと合併したんですよね。コーエーだっけな?3Dアクションがどう変わるか注目です。
しかし上位にブルードラゴンとロストオデッセイですか。みんな坂口博信という亡霊にとりつかれているのですね。
◇今年は
大躍進の昨年でしたが、今年もスターオーシャン4、バイオ5、ストⅣ、Haloシリーズが控えていますし、まだまだ熱は冷めない様相です。個人的には「H.A.W.X」に期待しています。
ちなみに3月号には、各メーカーの今後の方針特集がありますので、一読されるとおもしろいかと思います。
・・・それよりなにより~
「ラストレムナント」PC版発売だそうです。
装備カスタマイズ時に装備の形などを確認できない、戦闘スピードを短縮できない、など不便だった点など解消されるようです。
一番の改善は、リーダーユニットの雇用制限がないこと。あんな人とこんなユニオンを・・・というかなわぬ夢を抱いていた360ユーザーは涙です。
ユニオン5人全員リーダーユニットとかさぁ、なんだよッ!じゃ360もアップデートしろよ~。
ダウンロードコンテンツはまだまだ出るようなので、そっちで期待。
◇すたおー よん
3月号の表紙。
アクションはぶっちぎりでおもしろそうですし、アイテムクリエーションなどのシステムもよさそうです。何よりトライエースの「いつものアレ」あるみたいでテンションあがります。
いつものアレっていえばアレでしょうけど、そこまでやれるか心配です。また東地宏樹さんがCVとしてメインキャラの声あててますが、それももうお約束といってよいでしょう。
3Dはキモすぎますけどね。これは好き嫌いあるでしょう。食わず嫌いが出るレベルだと思います。動画はみていないのでなんともいえませんが、テストショット見る限り、無機質な3Dキャラのイベントシーンは正直耐えられないかもしれないです。
特にリムル(いわゆるゴスロリ枠のキャラ)のフランス人形みたいな顔は怖すぎる。外人さんが「日本のRPGにでてくる子供キャラが理解できない」というのが、これみると分かる気がするなぁ。
表紙絵、全員ロボットのコスプレしてる人たちみたいに見える。
◇いつもの
嫁さんが熱出して寝込んでしまいました。病院で薬を大量にもらってきてしまったと、かなりのローテンションです。
インフルエンザ検査は陰性だったようでまずは一安心ですが、私の住む県ではインフルエンザ注意報が出ていますし、全国的にもまん延している状態です。
今は、テレビでも再三取り上げられているので言わずもがなですが、マスクの着用、手洗いうがいの徹底をお勧めします。
もっというと、石鹸は液体のものを使うか、アルコールローションボトル(消毒液)など用意すると菌への対応としては万全です。ドアノブとか電気のスイッチをときどき消毒するのにも使えますし。もし内科受診の機会などあったら病院で購入できる場合もあるので聞いてみても良いと思います。
実はそれぐらい気を付けないといけない状況です。
乾燥している冬はインフルエンザだけではなく、ノロウイルスなど飛沫感染、接触感染等、感染症も怖いので気をつけましょう。一応そっち系の仕事をしているので(笑)書かせていただきました。
なんか前半と全然内容違うな(笑)
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HN:
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性別:
非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
自分としてみたら「理屈っぽい人」
酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
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