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何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
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◇もう中旬だって言うのに

すいません、繋ぎの意味で、バーっとダーと書きたいと思います。

七夕祭りしました?短冊飾った!?え?してないの?
選挙は?選挙行った!?

・・・ほぉ~、なるほどねぇ。

という私は選挙速報見ながら書いてます。
短冊は書いたんですよ~。何年ぶりかしら。

◇MHF

とりあえずHR22でっす。ふぃ~。
もう団長達ぁ~。40代ですよ。団長のラスタの姿が入る度に変化して楽しいですw
私はもう少しで武器lvの解放ができるのよ、そんな遅滞な状況。

わはぁ~。わかっているんですよ。虫ばっか採ってるからいけないって。
カンタロス装備は無事揃いました。
武器も黒刀【弐ノ型】、ダークスクウィード、インセクトオーダーまで揃えました。
ドスゲネの頭が出たので、ダークを優先して作ろうかなぁと思ってます。
カンタロスガンは性能はいいのですが、速射がないので暇ができたら作ります。

キノスイベントでドドブラ、ババコンクエを10数回行ってるんですが、ババコンガの醜態と卑劣な攻撃に堪忍袋の緒も切れそうです。行った方は分かると思いますが、ドドのバーンナックルや雪玉投げに気を取られていると、気付いた時にはババの突進やプレスやウ○コ(食事中の方は失礼しました)攻撃にさらされるわけです。
VC中に私の悪態をきいていフレンドの皆さんには、本当にいい迷惑かと思うのですが、本当に嫌いになりそうです。
捕獲ですので、飼育できそうになったこともありますが、当然のように丁重にお断りさせていただきました。
(余談ですがMHFの場合捕獲したモンスターは一定の確率で飼育することが可能になります。それをしった私が思わず「ドラ○エか!」と叫んだのはまた別の話。)

キノスイベントの他にも「男のロマン」クエなど、2010年アニバーサリーイベントが続きますので、どうにかこうにか猟団レベルを上げるように貢献していきたいと思います。
in率低いけど皆さんお許しを。

◇おさらい

結構皆忘れがちですが、CBT参加特典の「スフィア」シリーズですが、7月14日にマイページにイベントコード配布予定です。それとビギナーズパッケージ同梱のイベントコードを入力することで生産券が入手できます。
スフィアの長所はなんといっても「激運」です(上位強化後)。うまく使えればいいですねぇ。

◇いつもの

団員も10名になりました~。あと20名の空きがありま~す。
・・・なんていってホントに30人とかになったら、どうすりゃいいんだろう!!

これを「とらぬ狸の皮算用」と言いますw

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◇また大きなうねり

hi!everyone!
今年もE3が開幕されましたね~。今回はロサンゼルスなんですね。

今回はE3について個人的な観点から(XBOXを中心に)まとめてみたいと思います。


◇箱サブロー改

6月15日から開催されたE3。そのプレリリースを紹介します(XBOX.comより)。

・『XBOX360 E310 Media briefing』にて「project Natal」正式名称「KINECT」発表。及び発売予定タイトルの発表が行われた。
タイトル一覧
「Call of duty:Black ops」
「メタルギアソリッド ライジング」
「Fable Ⅲ」
「Gears of war 3」
「Halo:Reach」

「KINECT」のデモプレイでは今まで発表されていた動作反応タイプのゲームに加え、音声認識によるインターフェースの操作も披露されました。ビデオチャットや、同じ映画やPVを見ながら話しができる機能もあります。
1080pのHD画像をストリーミング再生できる、XBOX live上のサービス「Zune」も発表されました。日本では今秋からのサービス開始だそうです。
「KINECT」専用タイトルはE3の発表の時点で8つ。動物と触れ合うもの(ninten dogsみたいな?)や体感ゲームではお馴染みのスポーツゲームやフィットネスゲームなど。「KINECT」発売時には15タイトルになる予定とのこと。
また「KINECT」対応タイトルとして「STAR WARS」、「Forza motersports」が控えているそうです。前作の場合、例えばライトセーバーを劇中同様自由に振るうことができ、後者の場合は、車をヴァーチャルに触れたり乗り降りすることができ、もちろん今までのシリーズ同様レースもできます。
これらの全てがコントローラー無し、つまり手や身体に何もつけない状態でプレイできます。

・さらにサプライズで新型XBOXの発表。「XBOX360 250GB」。日本発売は6月24日(木)。定価29800円。
既存の本体より一回り小型化。問題となっていた消費電力の低減化をはじめ、軽量化や静音性の向上と最新Wi-Fiに対応。今までの接続端子は全て搭載済みで「KINECT」専用端子が付属。
HDDはちょっと見るとフラッシュメモリタイプになってるのでしょうか?かなり小型になっています。
こうしてみると旧型との互換性はコントローラーくらいじゃないでしょうか・・・。

1080pのHDストリーミングを謳ってるわりには付属がAVケーブルなのね^^;なんかジャックが2本になってましたね。アダプターも冷却装置が小型になってます。お弁当箱から水筒になったって感じでしょうか。
アダプターのプラグの横にあった接続端子がHDMI用でしょう。USBは前面2つの背面3つの5つになってましたね。あとはLANとKINECT端子でしょうか。
コントローラーは同じフォームだって言ってましたね。ブラック基調のクロム仕様なのはKINECT本体とのデザイン統一です。

◇ソフトラインナップ

個人的にはセガの「ベヨネッタ」チームが作る「ヴァンキッシュ」と「フロントミッション イヴォルヴ」が気になります。あとPV的には「マーブルVSカプコン 3」がお気に入り。今回はダンテとか出るみたいですね。アイアンマンも劇場版仕様になってたり細かい^^
ただ、今回のフロントミッションはTPSなのがちょっとなぁ。戦闘PV見る限りでは楽しそうですけど、AVパートのPVはちょっとゲンナリしました。あれはないわ。日本人には物語も重要なのよ。
この三作は多分マルチプラットフォームなんでしょうね。ps3の方でも出るかな。あれ?フロントミッションはPCでも出るのか。

◇任天堂

任天堂の方はちゃんと見てないですけど、岩田社長と宮本さんの話は面白いので聞きました。
「NINTENDO 3DS」遂に発表ですね。話は出てたけども形として登場したのは初じゃないのかな?

裸眼立体液晶搭載、ということでしたが、個人差のある視野に対してどうするんだろう、と思っていたら、立体の調整にはアナログな調節つまみがついてるみたいですね。
つまり自分の見やすいように立体の調整ができるみたいです。あの「明るさ」とか「音量」みたいに。「そこは絶対アナログじゃなきゃだめだ」とか流石宮本さんです。
あとはモーションセンシングとジャイロセンサーの搭載か。なんかおもちゃというより未来の秘密兵器みたいですね^^
多分海外のファン層も意識してFPSなどがプレイしやすいように、「画面を動かすとゲームの世界の景色も動く」という機能みたいです。
3DSを持って上を向くとゲーム中でも上を向き、下を向いたら同じようにゲーム中でも下を向く、とかね。
でもそれ今みたいに電車の中でプレイしてたら本体を上げたり下げたりして変な人だと思われるかもしれないですよね。
立体カメラの搭載は面白い試みだなぁ、と思いました。撮った写真が立体にみえる、とかどんな感じなんでしょう??興味深いですね~。

あれ?ソニーはなんか発表あったのかな・・・?興味なし^^

◇前回の話の続き。

「FE新・紋章の謎」ですが、公式サイト立ち上がりましたね。今回プレイヤーは軍師ではなくて、ユニットとして登場!?なんてこったい。「顔や性格や生い立ち、職業を設定できます」!?どうでもいい!!
やっぱりキャラクターとの会話シーンはあるみたいです。成長するとジェイガン(主人公のお付きの老騎士)から「もはやお前に教えることは何もない。お前も立派な騎士だ」みたいなこと言われたりww
ネタとしたら面白いけど、どうでもいいわぃ。昔むか~しの同人誌で沢山の人が書いたものが本当にゲーム内で再現されるとは。当時のファンは夢にも思わないでしょうねぇ。
前作「新・暗黒竜~」であった武器、道具のWi-Fi配信は今作でもあり、さらに追加エピソードの配信も予定とのこと。・・・それはちょっと興味あるな・・。

「ゼノブレイド」ですが・・・。やってます(笑)
OP音楽が下村陽子で、ED音楽が光田のみっちゃんだ!それだけでも買い!でしょう。
序盤の序盤。レベル9くらいまでやってみましたが、コマンド選択式のフリーバトル?とでも言えばいいんでしょうか。操作キャラのアーツ(技)を出すタイミングや位置取りを操作するだけで、あとは完全にオートバトルです。まだ物語のキーである、「モナド」を持ってないので、派手な演出とかは余りないですが、モノリスソフト特有の広いフィールドが良い感じ。ただ走りまわってたり泳ぎまわったりするだけで楽しい。Bボタンでジャンプとか「ゼノギアス」をちょっと思い出します。
結構何もしないだけで昼夜過ぎてしまうのですが、任意で時間を変更できるので、「特定のモンスターと戦いたい」とか「夜しか現れないキャラのサブクエストこなしたい」とかストレスフリーでできます。どこでもセーブも非常に良い。これ結構大事ですよね。

バトルですが、キャラクターが増えてくれば属性攻撃とかチェインアタックとかできて楽しいと思うんですけど、武器のリーチによって離れすぎると攻撃できない、とかあるので、意外と慣れるまでは「?」って感じです。
仲間は的確にアーツを繰り出す(例えば敵が後ろ向きならば、後方からのダメージが高いアーツを使うなど)ので、正直ポカーンとしていても戦闘は終わります。これは「ソーマブリンガー」とかと一緒ですね。
個人的には「ソーマ~」みたく、アーツがボタン割り振り式でもよかったですね。「aボタンは回復、bボタンは攻撃、yボタンは魔法でxボタンが対空技」とか自由に設定できたあのシステムがとってもやりやすかったので。
音楽は最高です。言うことありません。

◇いつもの

モンハンF発売日に新型箱さぶろーも発売。
わかってたならマイクロソフト執行部とカプコン執行部はβテストのためにエリート買った皆さんに土下座必須だと思われます。
KINECTもヘッドセット不要とかね。
米国でも発表された日(6月15日)からいきなり発売って、どうなのそれ。

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◇前からよくある話ですが

ゲーマーなら最新のハードで昔長時間攻略に時間を費やしたゲームのリメイクを望むものです。
ちまたでは「ゼノギアス」とかいまだに反響が大きいですよね。

まぁ、「ゼノギアス」の場合は後半がナレーション付きで端折られてる部分が多いのでそこもプレイできるように「完全版を出せ!」という話なんですけどね。ゼノシリーズは全部で5,6章からなるでかいストーリーの1章なんですよね、確か。シナリオの加藤氏もそこまで考えといて中途半端になってるのはどう思ってるんでしょうね。
会社を変えて「ゼノサーガ」として一応概念は受け継いだらしいですが、私は未プレイなんですけど、大分「やっちゃった」らしいですね。

モノリスソフトから今週そのゼノシリーズのDNAを受け継ぐ「ゼノブレイド」が発売されてますけど、どうなんでしょうね~。ストーリー的には面白そうでもありますし、音楽も光田さんなのかな、よさそうでしたね。

個人的にはモノリスソフトと言えば「ソーマブリンガー」をやりましたが、相変わらず光田さんはいいお仕事してますし、雰囲気も嫌いではないので期待できるとは思うんですが、まわりの評判を、特にゼノギアス世代の評価を聞いてみたいです。

まぁ、ちょっと「ゼノギアス」本当に傑作すぎるので、そのものに迂闊に手を加えられない、ということもあったり、制作サイドの権利的な問題もあったりするんでしょうけど、是非リメイクしてもらいたいですね。


◇ルッカとサラの思い

あとあの頃のスクウェアで、加藤シナリオで光田音楽と言えば「クロノクロス」がありますが、「クロノトリガー」ばっかりガンガンリメイクされてますけど、私個人としては「クロス」の方が数万倍面白いと思うので是非リメイクして欲しいです。ちょこっと調べれば「クロス」の某巨大攻略サイトに私の名前がまだ残ってると思いますが、そのくらいハマりました。

「クロス」がなかなか評価されない理由に「トリガーシナリオを全否定しているから」とか言われてしまいますが、そうではなくて、「トリガー」があるからこそ「クロス」のストーリーに奥行きが産まれていると思います。間違いなく「クロス」は、一つの可能性としての「トリガー」の正統な続編であるのです。

まぁ、「クロノクロス」には、以前にサテライト配信された、基本となる「ラジカル・ドリーマーズ」という別のソフトが存在するので、直結しているとは言い難いのかもしれませんが「ラジカル~」の頃から「ラヴォスのかけら」の部分とか核心に触れる部分は出てきてるんですよね。

続編ものだからこそ面白い部分とすれば
・「トリガー」で登場する「聖剣グランドリオン」が「クロス」では「魔剣」として登場。
しかし主人公セルジュの武器を「グランドリーム」にした場合、「トリガー」で登場した「グランドリオンの精霊」(?)も出てきたり。

・「トリガー」でグランドリオンの使い手だったカエルの人間の時の名前は「グレン」、同じ名前の剣士が「クロス」で登場(同一人物ではない)。こちらは聖剣イルランザーの使い手で、ちゃんとカエルの技も使用。

・前作主役陣も意外な形ではありますが登場しますし、本編では最後まで語られませんが「この人あきらかに前作のあの人なんじゃないか」というキャラもいます。

・前作で好評だった「強くて初めから」システムを継承。開始していきなり主人公一人でボス戦とか可能。物語の進行具合とボスを倒したタイミングでエンディングが変わるシムテムも継承。1周目で仲間にしなかったキャラを仲間にしたい、などまたストーリーを進めたい人用に「早送りボタン」導入。

書いたらきりがないですけど、作業的だった前作と比べて、一冊本を読んでる感じでプレイできた「クロス」の方が好きですので、是非、リメイクを。


◇逆に叶った場合も

私が無類の「ファイアーエムブレム」(FE)ファンというのは当初から来ていただいてた方には周知の事実かと思いますが(笑)改めて言う必要ありませんね^^;

最近の3DになってからのFEも好きですが、懐古主義の塊の私にとってFEといえば1作目。
「これがリメークされたらどんなハードでも買う」とか色々言ってました。
昨年遂にDSでリメイクされ、その続編「紋章の謎」(いわゆる英雄戦争篇)も7月にリメイク発売されるということで、感無量です。
今はOPしか公開されてませんが、「烈火の剣」の時みたいな軍師システムも今回導入されそうですね。軍師(自分)と登場キャラクターとの会話なんかも、またあるんでしょう。ますますキャラゲーの道を爆進するFEです。まぁ、いいんじゃないか^^;
紋章の謎は、かつての仲間と闘わなくてはいけないストーリーとか星のオーブのかけらシステムとか、やりごたえのある骨太なSLGなのですが、リメイクにあたって「イージーモード」とか付きそうですね。

「死んだら復活しない」緊張感はやはり独特ですので、今回の新・紋章の謎の情報にも注目していきたいと思います。

◇また古いよ;;

サターンユーザーなら知らない人はいないであろうソフトがあります。
私の友人の間では「ガーヒ」なんて呼ばれてましたね。

3ライン横スクロールのアクションゲームなんですが、コマンド入力で技や魔法が使える、レベルの概念でキャラクターを成長させることができる、など良いゲーム性があるんですが、何より1番の目玉は「登場キャラクターを全て操作できる」というもの。
この「全て」とは本当に「全て」なんです。
シナリオのイベントで登場する街の人とか、動物とか、「全て」なんです。総勢100対くらい、登場したかと思いますのでそれでマルチタップ使用して6人プレイとか相当楽しかったです。
レベル最高の「子ども市民」とかライン移動無視、で当たり判定が小さいので、最強キャラの一人でしたね。
動画中にもランディ(杖使ってる魔法使いの少年)に付いて回ってるネズミみたいな奴も操作できましたw

GBAで続編(?)も発売されましたけど、あのグチャグチャバトルがやっぱりやりたい。
ぜひともリメイクを~~。


◇いつもの

まぁ、リメイクって失敗もあるんですけど。リメイクされること自体が貴重だと私は思います。

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性別:
非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」

酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
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