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何年経っても形が定まらず。イロイロ、テキトーに書いてます。
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◇hi-visionで

スターウォーズ、全作放送というのをやってましたね。
公開順ではなくて、エピソード順に放送ということで、ダビングしてみたりしたんですが、ジョージ・ルーカスもいってる通り、これは「アナキン・スカイウォーカー(ダースベイダー)の物語」なんだなぁ、改めて実感するところです。

フォースのバランスを保ち平静させるべき存在として、一人のジェダイナイトに見出された少年時代を経て、ジェダイナイトの禁忌というべき恋愛、結婚を重ね、愛憎のもとに暗黒面にくだる。悪の皇帝の右腕として暗躍するも、最後は息子を守るために皇帝を倒し、全銀河に平穏をもたらす――――。

スターウォーズはアナキンの一代抒情詩なわけです。スターウォーズが「スペースオペラ」と呼ばれる所以ですよね。オペラにしたらとってもよい舞台になりそうな。

余談ですけど、エピソードⅣのアナキンの息子ルーク役のカーク・ハミルは凄い若いなぁ~。皺も少ないし。エピソードⅥの時はすっかり風格がありますね。
私が好きなのは、エピソードⅣでルークが宇宙要塞を破壊したときに脇でビビってたウェッジが、エピソードⅥでは宇宙要塞デス・スター破壊の立役者になってるところ。あのオレンジ色の飛行服とXウイングにはとても憧れました。もう今では絶版になってしまったXウイングのフィギュアをどこかになくしてしまったのは、今でも悔やんでいます^^;

◇親子繋がりということで

先週末、再び妻の通院に同行しました。エコー検査では(もう受け入れてますが)相変わらず顔をこちらにみせませんでした。しかも今回は完全に丸まっていたらしく、先生も「むむ、いい画がとれないぞ・・・」と苦戦されていました。
エコー画像のDVDダビングを頼んでいる(この産婦人科さんでは依頼できる)手前、看護師さん達も残念がって下さってるようでしたが、1回目が左後頭部、2回目が頭を抱えた図、3回目が右手どアップ、4回目が、まるでまぶしい西日をさえぎっているようなポーズでしたので、私はもう普通に顔を見るのは諦めていますw

一番ましだったのが2回目ですが、どうしてそんなに悩んでいるのか見ていて笑ってしまうような、なんともいえない気持ちになる写真です。

そして、もうひとつ、先生がぼそっと「2週間はやいね」と言いました。
「ん?」と思ったのですが、まだエコー途中だったので、問診になるまで質問しないでおきました。
で、どうやら答えとしたら、「予定より2週間分成長している」ということでした。基準の大きさ、重さから考えるとそのくらいみたいです。その時のやりとり。

先生「う~んと、奥さん産まれた時結構大きい子でした?」
妻「いやぁ・・・2千ちょいくらいだったってきいてますけど。」
先生「あれ?じゃご主人は?」
私「僕3960(g)でした。」きっぱり。
数秒の間。
先生「あぁ、じゃぁ旦那さんに似たんだねぇ。そうかそうか。」
妻(いろんな意味で)「え!?」

まぁ、私としては私も妻も、そこそこ背はありますので、大きい子になるんじゃないかと思いましたが、改めて「大きい」と言われた妻は、慌てて過去のデータを参照。今までの検査でも平均より大きいという結果が出ていたことに気がつきました。
私には一生わからない部分ではありますが、妻にプレッシャーになったことは間違いないようです。
鼻からスイカと言いますが、そういう割にはあまりお腹の大きさが目立たないことと、スレンダーな人はあまり難産にならない、という変なジンクスも伺ってる(職場の奥さま方から)ものですから、出来る限りのフォローはしておきました。もちろんこれからもしたいと思います。皆さんも何か情報あればよろしくお願いしますw

その日はうへぇ~、となっている妻を連れて、病院近くの出来たばかりのラーメン屋さんにいきました。塩ラーメンが大変美味で、この店は間違いないと確信。通院の際には定期的にここへも通うことになるのかな、なんて考えたりして。

◇モンハン

先日上位に上がりました~。というか上げてもらいましたw全然inできない日が続いていますが、団員の皆さんの叱咤激励を受けて出来る限り精進していきます。
上位になりましたので、もちろんやることは決まっております。虫採りですwww
でもタロスUはちょっと作っておきたいのと、麻痺槍を強化したいというのは冗談無しで考えています。ダークランス系はオプスキュリテまで強化するつもりですし、ディアブロス&モノブロス用にコールドランス系も作っておこうかなと思っております。コールドランス系は氷属性に加えて麻痺属性も付きますので良いかなぁ、とw
後はレウス尻尾ランスで火属性を。これで取りあえずなんとかなるかなぁ。
水属性はサザミの大剣でなんとかwモノブロの尻尾はよく大剣で切ってた過去がありますので、勘を取り戻せばいけると思うんですが・・・・。
余裕があればモノブロランスと黒刀を光ノ型まで強化したいと思います。

◇いつもの

最近の映画。
「2012」on DVD。エメリッヒ節が効いてました。
「スタートレック」。飛行機で3回観た。面白すぎてDVD買いました。
「インセプション」結構観たい。
「電王~yellow~」まだ観てない。

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◇こんばんわ~

某検索サイトじゃありませんよ~。歓喜の叫びですよ~。
改めましてこんばんは。円です。

本州はまだ梅雨の時期が続いております。昨日、今日と連日の大雨警報、落雷注意報という状況ですが、思いのほか楽しんでおります。
皆さんがお住まいの所ではいかがでしょうか。


◇W杯ネタ

日本サッカーの活躍、というか団結力に日本中が熱くなった今大会。治安の問題なんかをマスコミが面白がって取り上げてましたが、無事過ぎましたね。なんてことはない。

振り返ればグループリーグのオランダ戦、パブリックビューに参加してました。周りは青ユニフォーム一色の中、がっつりオランダ応援してましたけどね。おかげでローカル新聞に実名で掲載されてしまったくらいですけど(笑)
大会前の職場での優勝予想では、私はオランダを挙げていました。それくらい今回はオランダに懸けているんです。ロッベンも調子いいし、カイト、スナイデル等攻撃陣も充実。デロングみたいな良いボランチもいます。
まさに今回優勝しないでいつするんだ!という布陣。

まぁ、人によっては有名クラブチームから手を切られた残り物集団というように例えるかもしれません。確かにロッベンだって、チェルシーからバイエルンに行ってショボーンという気もしないでもないですが・・。
そういった落ち武者(言い過ぎ)軍団が栄光を勝ち取る話だっていいじゃないか!ブラジル優勝したらつまんねぇんだよ!

・・・すみません、興奮しすぎました。
日本についても書かなくちゃですね。もちろん全試合リアルタイムでみましたがパラグアイ戦は惜しかったですねぇ。いやはや。
さすがに私も延長後半は眠くなってしまいましたが、PK戦は固唾をのんで見守りました。
PK戦て嫌ですよね~。オシムさんが母国の監督だった時にPK戦で9人中7人が「私をキッカーから外してください」と申し出た、という逸話もありますが、私も正直苦手でしたので、あんまり蹴りたくなかったです。
実はキッカーの方が有利なんですが心理戦ですよね。どれだけ冷静に正確なキックができるかがカギですけど、そういう意味では最後は気持ちのもちようなんですよね。
私は駒野が外して試合が終わった後、号泣する駒野のお母さんのインタビューになった時点でいたたまれなくてTV消しました。

これもどの報道でも出てますけど、守備主体のサッカーをしたのが良かったんでしょうね。阿部と遠藤のボランチにトゥーリオと中沢のセンターバックは本当に安定してましたね。
世界的にサイドバックのオーバーラップは当たり前になってきてますが、それを駒野と長友が非常によく防いでいましたし。
昔は日本人の俊敏さや運動量をオフェンスに生かす方向でサッカーを語っていましたけど、それをディフェンスに生かすことで、安定した守備から生まれるカウンター攻撃主体のサッカーができ上がったわけですね。
それも一重に本田のお陰なのは間違いないですね。
本田がポストプレイに、フィールドランに、前線で張ってくれていたからこそ、2列目の選手達の押し上げができ、敵陣のディフェンスを撹乱したところでドリブルで切り込んだり、ファウルを誘ってセットプレーで得点、ということが可能になったんですね。

思えばポストができるようなFWは前からもいたんですよね。柳沢とか鈴木とかね。ただ本田ほどではなかったんです。それほど今回の本田の能力はずば抜けていました。

あと、着目するとすればロング、ミドルシュートでしょうか。ボールのデザインがより球体に近づいた頃から、無回転のシュートやが増え、それにつれてミドルシュートも多くなりました。
今回の開催地は高地にあり、ボールの軌道が良く伸びるということで、ミドルシュートがクロスバーを叩くことが多かったです。そういう意味ではデンマーク戦でみせた遠藤のFKは技ありでしたね。
私はこのゴールがとても印象強いですね。素晴らしかった。

日本の敗退は本当に惜しいですが、大会が終わったわけではありませんからね。ベスト8の動向も見守って行きたいと思います。

◇超電王

すごい上映期間をずれ込みながらみている「電王トリロジー」ですが、「エピソードレッド」に続いて「エピソードブルー」も観てきました。

今回は前回に比べて敵イマジンがなかなか強敵でしたので、戦闘シーンが充実していましたね。良太郎の孫の孝太郎(つまりNew電王ストライクフォーム)が主人公ですが、孝太郎が良太郎のイマジン達と変身した場合なども描かれていて面白かったです。
レッドとブルーみて思ったのですが、あくまでも良太郎はそれぞれの話では脇役なわけですが、使い方がうまいなぁ、と。準主役なんだけど目立ちすぎず、かといって隠れすぎない感じが良かったですね。
まぁ、皆モモタロスが好きだし、電王ソードフォームが見えをきるシーンは外せないですからね。

今回は普遍的な愛について人間ドラマが展開されるていますが、私も妻も、おじいちゃん、おばあちゃん子でしたから、ちょっとあぁいうのは弱いです。若干ウルっときてました。

これもレッドのときもそうでしたが、主役二人(主人公とそのイマジン)がエンディングを歌っています。妻がちょっとはまって「欲しい」とか言い始めました。今回の孝太郎&テディは結構良い感じだと私も思い・・・は!
これがキャラクター商法ってやつか!!あぶないあぶない。

上映期間終わる前(多分夏休みのダブルとゴセイジャーの映画上映直前)までに「イエロー」も観たいと思います。

◇そしてMHF

遂に猟団結成したMHF。念願のVCも無事にできまして、うれし恥ずかしのハンターライフを満喫中です。
なんか言い回しがおっさん臭いのはスルーでお願いします。

副団長を拝命致しまして、健闘を誓う日々でありますが、何分一番下手で一番要領悪いわけですので、取りあえずコンスタントにinして団の存続だけは守ろうかな、と考えております。
新しい団員さんも増えまして、つまりは箱フレンドさんも増えまして、非常にありがたいです。

課金装備の一つに髭男爵装備があるんですが、幸運スキルがついているので常時使用していました。
・・・なんかこれが定着してしまいまして。髭装備じゃないとブーイングがくる始末。
折角ファラン装備を強化していても、ほとんど着ていませんww
武器はCBTと変わらずライトボウガンです。パッケージ付属の特典装備はやっぱり強いので、今のところこれだけで全然充分です。レイアとか行く時にはへヴィガンに変えたりしてますけど、状態異常弾の装填数はライトガンの方が多いので、サポートに回るとしてもライトガンが良いです。

とりあえずお手伝いしていただきHR11になりました。団長のラスタも契約していただきましたので、これでソロでも安心です。でも私はウサギ並みの淋しがり屋なので、フレさんがいない時にはinしません(多分)。ソロやるなら他のゲームやってるかもww

弾を買うためにお金を稼いでいたんですが、気が付いたら20万程溜まったので、エクストラコースが無料のうちに(OBTはエクストラコースも利用できる)お店で色々買いだめしておこうと思います。

あとはもちろんカンタロスですよ。黒刀は壱ノ型は作りましたので、弐ノ型まで作ったら、がんばって槍も作りたいと思います。
さらに欲張るとインセクトオーダー(虫双剣)も作りたいですが、そこまで根気が持つかはわかりません^^;

猟団仲間のガンスがとってもかっこいいので、ガンスの練習、弓の練習もしたいです。
うわぁ、やることだらけ。
まだ始まったばかりですが、長い旅になりそうです。

◇いつもの

先日妻の実家から沢山さくらんぼをいただきました。『大将錦』という品種らしいです。なんだか立派な日本酒みたいな名前ですね。
名に恥じぬ美味しさですよ。おじいちゃん、おばあちゃんありがと~。

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いえ~い6月に入りました~。
水無月っていうのに、こんなにジメジメしておかしくないかい、と思いませんか。
どうなのこの気候!私も寝起きに頭が痛かったりします。日中だと平気になるですがね。

ちなみに「水無月」のいわれはいくつかあるようですが、『田んぼに水が入る時期』、『水の月』というのが個人的にはしっくりくる説です。『無』というのは「無い」という意味じゃなくて「~の」という意味で使ってるわけですね。

すなわち「水の月」→「水無月」というわけです。


◇おしらせ

相互リンクにいつもモンハンでお世話になってる提携猟団のアネモネさんのブログを追加です。
同じシノビブロガーでなんだか嬉しい感じ^^
渡来ではガンナーさんですが、支援ガンさばきはかなりの腕前でらっしゃいます。惚れ惚れしますよ~。
「苦手な水中ハンマーでもアネモネさんがいるなら挑戦してみようかなぁ~」てな感じでいつもご一緒させてもらってます(笑)

アネモネさんありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

◇超個人的マイナーニュース

え~、子どもが10月出産予定だと言うのは前に書いた通りですが、丁度職場の先輩(女性)も10月に結婚が決まったということでして、さらに妻の同級生(結婚式にも来てくれたし、家にも遊びに来た子)も10月に結婚するとかで、10月にめでたいことが立て続けに起こる模様です。

いや~、めでたいね~^^めでたいんだけども、困ることもありますよね~。披露宴に呼ばれた場合、妻は出席できないでしょうし、私も身体が一つなんで重なった場合には困りますよね~。大安とか良い日を選ぶと実は一緒の日だ、とか多いですよね。

さらに仕事でもプライベートでも仲良くさせてもらってる妻の職場の先輩(女性。例の、嫁さんが仕事中にエコーで自分の腹を見てるときに付き添ってる人ですw)も11月に結婚が決まりました。この話もとってもうれしい話なんですが、ちょっとまて、11月?まさか・・・。

挙式が私達と同じ日でした^^こんな偶然てあるんじゃろうか。1年前に私達の挙式に顔を出してくれた時には、本人達もまさか同じ日に挙式することになるなんて思ってなかったでしょうね。
ノリ姉、ミヤさん。妻が出産絡みで出席できなくても、かならず私は駆けつけますので、呼んでね(笑)

◇ふぃ~

「電王トリロジー」三部作。一作目「エピソードレッド」観てきました~。
2作目「エピソードブルー」が6月5日からでしたので、入れ替え制とか無いと思って「駄目かなぁ」と思っていたのですが、午前中に一本だけ継続上映していることが判明し、高速ぶっとばして行ってきました(笑)

案の定チケット売り場は家族連れで混んでいたんですが、意外と「エピソードレッド」を観る人が多くて驚きました。年齢層も幅広く、ちびっ子から、小中学生、OLらしき女性、もちろん往年のライダー世代もいました。

もう「観なきゃ、観なきゃ」の強迫観念にとらわれていたので、前々情報ないままみたんですが、面白かったですよ。
でもいかんせん、「ファン感謝祭」なんで本編とかその続編である今までの劇場版観てないと話は全然わかんないと思います。
本編→劇場版→今回、と時間軸が一緒なので、登場人物もきちんとそれを踏まえた状態になってます。本編の主人公、野上良太郎は佐藤健じゃなくて、劇場版で子どもの頃の良太郎を演じた子役がそのまま良太郎役をやってます。成長して背も伸びてますので、劇場版みたいにチビ電王に変身することはありません。

今回の「エピソードレッド」の主人公はあくまでも仮面ライダーゼロノス、すなわち「秋山悠斗」です。本編と同じく中村君が演じてます。
本編では語られなかった、野上愛理と「二人の秋山悠斗」の愛の結末を描いていますので、あんまりアクションシーンを前面に押し出してないです。
時空の特異点である野上愛理を守るために、自分の存在を犠牲にして消滅した現代の「秋山悠斗」と、その現代の「秋山」に召喚される形で電王と共闘することになった若き日の「悠斗」(ここまでは本編で語られてます)
本人だけど本人ではない「秋山」と「悠斗」の存在が今回の話のキーポイントでしょうか。

個人的にはデザイン的には電王よりゼロノスの方が好きなので、色々期待してたのですが(決め台詞とか)全然そんなのありません。本当にドラマ中心という感じです。
一応台詞としても現代の消滅した「秋山悠斗」を『秋山さん』、ゼロノスとして活躍しているちょっぴり過去の「秋山悠斗」を『悠斗』と言い分けていましたけど、ぶっちゃけ子どもが理解できるとは到底思えません^^;
新しいイマジンも出てきますが、コミカルな役なので、あんまり悪い奴という印象はないですし。ボカーン!ドカーン!も少ないので子どもにはちょっと酷な印象です。

ただ、愛理さんが全てを知った(思いだした?)後なので弟の良太郎が変身しても、悠斗が変身しても、心配そうにはしてるけど全然驚かないあたり、ずっと観てきたファンとしては面白いシーンでした。

万人におススメは決してできませんが、電王ファンなら絶対観るべきです。妻も満足してましたね。

◇いつもの

2作目「エピソードブルー」、3作目「エピソードイエロー」の宣伝もしてましたが、こうなりゃやはり3本観たい。3作目は6月19日からなので、それまでには2作目みたいと思います。

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HN:
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性別:
非公開
職業:
人の間に割り込んだり割り込まされたりして滑りをよくする潤滑油的な何か
趣味:
文化的なこと多方面。映画、音楽、ゲーム。サッカーは専ら観るだけに
自己紹介:
どういう人かって他人に聞いたら「静かな人」
自分としてみたら「理屈っぽい人」

酒に酔うとさらに真面目になり、持論を展開して語り始める。気が付くと周りの全員がうなづき聞いている。本人はおちょこで酒飲んでる。動画で撮られてた。本人だいたい覚えていない。
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